我が家の女性陣からのバレンタインに対して、
4歳息子と一緒にホワイトデーの企画を考える。
息子は手紙を書くそうで、
苦手なひらがな(難所は「あ」ですね)を覚える練習してます。
「お父さんは何しようかな」というと、
「苦手な納豆を食べる練習したら?」と言われたので、
いよいよ人生最大の難関、納豆克服に向けて動きます。
いやしかし、これ奥さん喜ぶか??笑
ま、いろいろ考えてやります。
さて、今日のワイン。
立て続けに原田商店の試飲会に出たので、
アップするワインのネタも溜まってきております。
この会は余市のドメーヌ・イチの特集という感じで、
半数以上がニューリリースのこの造り手のもの。
まずはシードルから。
余市町でとれたリンゴ「紅玉」を使用。
生産本数は600本で、地元限定発売のアイテムとのこと。
天然酵母での発酵、無濾過、亜硫酸添加なし。
味わいは爽快感があり、ついグビグビいってしまうタイプ。
のど越しが非常に良くて、味わいが後から追いかけてくる感じ。
ワインと言われたら信じてしまいそう。
アペリティフ(食前酒)として最高ですね。
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