収穫手伝いの際の有料試飲にて。
ピノが試飲できるなんてラッキー。
ここのピノは長熟で、バックヴィンテージも開け時に迷う。
今なら2015あたりがそろそろ開けてもよいかな、
という感じのアイテム。
その最新ヴィンテージなわけだから、
まだまだ若すぎるし、閉じ気味なのは仕方がない。
そこからポテンシャルを読み取ろうとするわけだけど、
2020はかなりよさげなヴィンテージで、
果実感もしっかりあるし、ストラクチャーも強固。
これは5年~6年寝かせてからだな。
将来が非常に楽しみになるピノです。
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