奥さんがふるさと納税で手に入れてくれたワイン。
東川とは縁もあるので抜栓。
いやいや、美味いとは思っていたけど、
ここまで素晴らしかったかな。
2018というヴィンテージは、
北海道はそれほど良くなかったと記憶している。
(2019、2020と比べたら、ね)
しかしそんな先入観も、
セイベルというブドウからイメージするものも、
全て吹っ飛ばすかのような魅力だ。
香りも素晴らしく、
味わいはソフトで優雅さを感じる。
ピノ好きにはたまらない感じじゃないかな。
ここからまだまだ進化していく造り手だし、
今後のリリースも目が離せないですね。
人気ブログランキングに参加しています。
北海道のワインを全国に広めるため、クリックをお願いします!
コメント