ワイン日記 ケルナー2020(山崎・白) 帯広のワインショップで発見した山崎ワイナリーのケルナー。 ケルナーらしいアロマティックな雰囲気。それでいてシャープでエッジの効いた酸。 ちょっと冷やしすぎるくらいに冷やして飲み始め、徐々に液温を上げていくと変化も楽しい。 さすがのクオリティ... 2022.06.10 ワイン日記
ワイン日記 ラピデウス2017(イタリア・白) これまたフレンチ・パンダさんでの1本。 ガンガン来るタイプかと思いきや、意外と控えめな感じか…? イタリアの白という固定観念にそぐわない1本。料理との相性もばっちりで、緊張感までも全てほぐし切ってしまうようなワイン。 イタリアの懐の深さを感... 2022.06.09 ワイン日記
ワイン日記 よい花は後から(藤澤・白) これまたフレンチ・パンダさんでのワイン。 興も乗ってきて、デザート代わりのオススメワインをお願いすると、なんとコイツを出してくれました。 確かにトロリと優しい甘さで、食事の余韻を引き立ててくれる。チーズとの相性も悪くない。ゆったりと会話を楽... 2022.06.08 ワイン日記
ワイン日記 メゾン・アン・ベル・リー(ボージョレ・赤) だいぶ前のワインをここで紹介。フレンチパンダさんでの食事の時に供されたワイン。 ボージョレ・ヴィラージュ。もちろんガメイ。 ポルチーニのパスタと抜群の相性。おそらくこのガメイが内包する森っぽさというか、土っぽさとポルチーニの親和性が高いんだ... 2022.06.07 ワイン日記
営農週報 営農週報~秋植えの補植~ 今週は北広島輪厚の圃場の補植。5月のまとめの投稿で数字を出す予定ですが、輪厚は結構冬越せないものが出て補植が発生。 コツコツ時間を作っては苗を植えなおしていってます。 コイツはリースリングの摘花の見落としですね笑補植作業中に発見。キレイだけ... 2022.06.06 営農週報
ワイン日記 サラ・ビベ・ブリュット(メキシコ・泡) 蕎麦の栽培も考えていて、今年は試験栽培。1反ほど玄蕎麦を蒔いてみて、ボランティアのメンバーで試行してみます。上手くいくならそば打ち体験なんかもしていきたい。 まずは先輩諸氏の作業の見学から。やりたいことが多すぎるんだよな笑 さて、今日のワイ... 2022.06.05 ワイン日記
ワイン日記 ソーヴィニヨン・ブラン2021(レゾン・白) これまた試飲させてもらった1本。目が回るような忙しさで、原田商店にも全然行けていないので助かる。 次はリリースしたてのドメーヌ・レゾンの白。ソーヴィニヨン・ブランの単一。 このドメーヌ・レゾンは山梨のまるき葡萄酒さんが作ったとか。そーなんだ... 2022.06.04 ワイン日記
ワイン日記 オレンジワイン(レゾン・オレンジ) 最近、試飲のチャンスが増えて、ありがたい限り。コイツもそのうちの1本。 ドメーヌ・レゾンのオレンジワイン。 ピノ・グリとピノ・ブランというピノファミリー混醸。 とにかく、現時点では酸の要素が強すぎるか。もう少し酸の角が取れて、他の要素とのバ... 2022.06.03 ワイン日記
ワイン日記 O レゼルヴァ ピノ・ノワール2019(チリ・赤) 輪厚の補植もあり、手続き関係の諸々もあり、いろいろとクタクタ。 グイっと飲みたいが、家にはそういうワインがない。というわけで、スーパーのワインコーナーを物色。 チリの赤、それもピノ・ノワールを発見。 正直、あまり期待せずにスクリューキャップ... 2022.06.02 ワイン日記
ワイン日記 モンガク谷 栃2020(モンガク谷・白) モンガク谷のアイテム4種飲み比べ。最後は「栃(とち)」です。 ピノ・ノワールが主体。 重厚で、温度帯を少し高めて飲んでも良いかも。 多層的で、底の知れない感じが漂っている。ポテンシャルは高いが、まだまだその本領は発揮していなさそう。 このシ... 2022.06.01 ワイン日記