輪厚の補植もあり、手続き関係の諸々もあり、
いろいろとクタクタ。
グイっと飲みたいが、家にはそういうワインがない。
というわけで、スーパーのワインコーナーを物色。
![IMG_1734](https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/belgrave/imgs/a/5/a5da4bbc-s.jpg?w=1262&ssl=1)
チリの赤、それもピノ・ノワールを発見。
正直、あまり期待せずにスクリューキャップをひねったが、
しっかりとした芯があって、そつなくウマイ。
そりゃあ、ピノ的な繊細さはないが、
それでも1000円でおつりがくることを思えば十分な力。
こういう低価格帯のアイテムって、
作るのにすごく苦労しそうだ。
心底、感心する1本だわ。
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