「息子が風邪をひくと必ず感染る」というジンクスどおり、
ばっちり今回も風邪をもらいました…。
インフルではなかったので、なんとか2日で回復。
やれやれ。
さてさて、今日のワイン。
しばらく暖かい日が続いた頃合いに開けたワイン。
見た目で判断して、
「甘くて癒し系のワインかな~」と思いつつ、
開けてびっくり、意外とドライな口当たり。
値段(1000円台半ば)とは裏腹に、
なかなか高級感を感じることのできる泡。
それもそのはず、チリでも冷涼な地域での、
ピノとシャルドネを使用とのこと。
甘く癒してもらおうかと思ったが、
ピシリと手厳しくいかれてしまった。
望んだものとは違うが、
しかし期待には応えてくれた。
そうだよな~。
甘いばかりが優しさではないものな。
安いが侮れないロゼ泡でした。
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