リアルタイムでしっかり会計処理をしていこうと決意しつつ、
去年は7月で止めてしまったからな。
今年はなんとか1シーズンがんばりきりたいところ。
とりあえずここまでの分は完了させたが、
やはり農作業が忙しくなるここからが山場。
しっかり時間を作ってやりきるぞ。
さて、今日のワイン。
これも「北を拓く道産ワインの夕べ」にて。
宝水ワイナリーが創業時より育てているという、
ドイツ系品種のレンベルガー。
ライトな赤の代表という感じのタッチ。
赤い果実の雰囲気が強い。
赤スグリの印象を強く受ける。
可愛らしいんだが、それだけで終わらないところが、
ガメイなんかとは違っている部分だな。
少し野性的な荒っぽさがある。
野焼きの煙のような感じというか、なんというか。
個性的で面白い1本です。
コメント