苗木を植えるのは非常に疲れるので、
家に帰るとついつい飲みたくなってしまう。
飲むと翌朝の早朝が起きるの大変になるんだけれど、
冷蔵庫で冷やされているコイツの誘惑には勝てない。
KONDOヴィンヤードの「Z」です。
今年は王冠ですが、開けても吹く気配はない。
発泡の感じもしない感じでした。
口に含むとまず感じるのは甘さ、
そしてジワリと酸が後追いでくるこの感じが大好きだ。
ここのワインは、それぞれのアイテムにしっかり個性があり、
しかしながら全体として確固としたつながりや共通点がある。
まるで一緒に暮らす一つの家族という感じ。
ここのワインなしでは、もはや自分のワイン生活は成り立たない。
それくらいの「推しワイナリー」です。
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