英語でメールをやり取りするだけで四苦八苦する。
文法はともかく、ビジネス会話がいけるくらいの単語力、
それもワイン関係のもの重視で補強しないと…。
イタリア語も含めて、農作業しながら勉強しようかな…。
さて、今日のワイン。
これも「北を拓く道産ワインの夕べ」で登場。
ツヴァイゲルトレーベ100%。
配られた資料の説明によると…
「10月~11月にかけて収穫したブドウの51%を皮ごと漬けこみ、
1か月ほどの醸しを経て搾汁。49%は収穫してすぐに搾汁。
これらを混ぜてステンレスタンクで発酵させ、
翌年9月にビン詰め後、5か月の瓶内熟成を経てリリース。
色は赤いが造りはロゼっぽいので、便宜的にロゼと呼んでいる」
とのこと。
まじか。これロゼだったのか。
完全に赤ワインという認識だった。
このヴィンテージは今飲んでも魅力を感じる。
固さを感じることはほとんどないな。
セツナイ時に、とのことだが、
かなり気持ちを上げてくれる素敵な1本です。
やっぱツヴァイはウマイよな~。
コメント