シラー2018(タスマニア・赤) ワイン日記 2022.10.21 寒い朝も増えてきて、いよいよ薪ストーブも稼働。灰はハウスに撒いて肥料になるし、灯油代もかからないので冬の初めには大活躍する。そろそろ薪割りも進めないとな。。 さて、今日のワイン。 これまたブラインドの会のワイン。作り手はステファノ・ルビアナ。 シラーは北広島にも植えたが絶不調でほぼ枯死。やはりクールクライメットのクローンでないと厳しいか。 一方でこのワインは最高にパワフルでウマイ。シラーらしい白コショウの感じもある。リッチで最高の赤だわ。
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