去年使わなかった枝と剪定枝をようやく焼却。
ドラム缶に残った灰は集めて散布する。
多少、炭が残るくらいの粗い燃やし方で、
畑の土壌改良も兼ねて実施していく。
さて、今日のワイン。
これもシャンパーニュ以外のスパークリングの勉強シリーズ。
フランスのヴァン・ムスー。
低価格帯の泡はスペイン同様、アイレンという品種になるんだな。
スペインのカバっぽい、レモンの香りをメインとした爽やかさ。
強めの泡とグレープフルーツ感で、
キリリと冷やしてグイグイ飲みたい夏向けの1本。
価格も良心的だし、使える泡です。
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