2024-05-05

ワイン日記

フィリップ・デュブラン(フランス・泡)

去年使わなかった枝と剪定枝をようやく焼却。ドラム缶に残った灰は集めて散布する。多少、炭が残るくらいの粗い燃やし方で、畑の土壌改良も兼ねて実施していく。 さて、今日のワイン。 これもシャンパーニュ以外のスパークリングの勉強シリーズ。フランスの...