結局、お試し期間を過ぎてもオーディオブックは継続。
音楽聴くより、こちらの方が性に合ってるようだ。
ワイン関係の本は聴き放題には少ないが、
それでも色々な本の内容に触れられるのは大きい。
さて、今日のワイン。
これまたバックヴィンテージを定価で譲って頂いたシリーズ。
少し前に飲んで、飲み頃感あったので楽しみに抜栓。
しかし泡はだいぶこなれてしまって、
少し弱々しく感じる。
その分、落ち着いた雰囲気に変わってきている。
ピークという意味では、
その絶頂期を過ぎた印象を感じるが、
ここから盛り返すワインもあるので、
この後の変化は読みにくいな…。
とはいえ、清涼感は健在で、
単独で飲んでも料理に合わせてもバッチリ良い。
相変わらず大好きなワインのうちのひとつ。
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