ロボ・ネグロ(スペイン・泡)

「日本ワイン造り手の会」のシンポジウムにて、
岡山の大岡弘武さんと育種研究されている林さんの紹介があった。
ワイン用品種の育種、本当に大事だよな。。

岡山の地を生かしたブドウの品種改良で未来へ種をまく | ふるさとおこしプロジェクト
OKAYAMA MAGAZINE ふるさと図鑑 林ぶどう研究所 林ぶどう研究所|林ぶどう研究所 岡山の地を生かしたブドウの品種改良で未来へ種をまく JR岡山駅から車で10分走ると、山裾に田畑が広がるのどかな風景が見えてく

非常に参考になります。

さて、今日のワイン。

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オオカミで「ロボ」というと、
シートン動物記を思い出すが、何か関係があるのかな?

スパークリングのセットのうちの1本として飲んだワイン。

爽やかで、ジュースのようなやや人工的な甘さがあるが、
酸の筋が通っているので心地よい。

サイダー感覚でグイっといける1000円以下ワイン。
本日は手羽元のフライドチキンと合わせて。

デイリーにもってこいの1本でした。

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