最低気温がマイナス20度を下回るという、
北海道でも稀にみる大寒波の中、
加温ハウスでは、いよいよブドウたちの萌芽もスタート。
↑メルロー挿し木。
↑リースリングも萌芽。
↑リパリア・グロワール・ド・モンペリエ。
この辺りが最初に膨らみ始めるラインナップ。
接ぎ木苗も萌芽スタートし始めた感じです。
やはり気温が低いと動き始めも遅めか。
そして沖縄からの手土産も。
挿し木の発根率が著しく低い(20%程度)と言われる、
リュウキュウガネブの枝も挿し木してみる。
ハウスとはいえ、北海道で育つのか?
いろいろと実験です。
コメント
リュウキュウガネブを北海道でチャレンジすることに興味津々です。
開墾パパ さん
コメントありがとうございます!
沖縄では休眠しないリュウキュウガネブ、北海道では休眠するのか?など、
知りたいことが盛りだくさんです。
随時、ブログ記事にしていきますね!