午前は鉄骨整備と、
ブルーベリーの剪定を指導してもらいました。
ブドウとはまた違う剪定
学んで、試して修正する。
感覚や読みの部分も大きい。
少しずつ身につけていくしかないな。
午前めいっぱい使って、
午後から夜まではめいっぱい授業。
さすがに目がチカチカする。
もう少し粘れた気がするんだが。
スタミナが低下しているかも苦笑
そういうときは元気が出るワインを。
リタ・ファームの「田舎式スパークリング」と銘打たれた、
キャンベルの泡です。
キャンベルのフォックス・フレーヴァーは、
あまり得意ではない。
なんだけど、スパークリングだけは別。
なぜか惹かれる。
タイプではないけど、なぜか好きになる。
そういうことってありますよね。
タイプじゃないだけに、
本当に愛している、ともいえる。
ついつい飲んでしまう1本。
しかも今回のはなかなか良いヴィンテージ。
また会える日なんて来るんだろうか。
花火のように刹那だからこその魅力。
最高だ。
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