営農週報 営農週報~木箱と余市探訪~ ややタイムラグがある感じがするけど、木箱+バーミュキュライト(オガクズの代わり)での、接ぎ木苗の結果発表を。さすが、伝統的な手法だけあって、カルスの形成も発根も優秀だわ。うまくいくと、接ぎ部のカルスはもうボコボコ。一方で、長さがそろっていな... 2022.05.02 営農週報
営農週報 4月まとめ~仮植え、そしてハウス準備~ 4月も終わりを迎え、接ぎ木は完全に終了。結局、今年の接ぎ木数はトータル5686本。挿し木も合わせると1万2972本。接ぎ木の成功率(カルスOK、展葉OK)で50.9%。カルスはOKで発芽がまだの経過観察含めると86.9%。(枯死率は13.1... 2022.05.01 営農週報
ワイン日記 アマヤ レゼルヴァ(スペイン・泡) なんとびっくり消防団に入って初の出動。消防隊の方と共に、消火活動してきました。少しの時間とはいえ、放水もしました。いやいや、乾燥がひどくて火災も起こりやすい。気を付けないといけないし、消防団の訓練も真剣にやろう。さtえ、今日のワイン。コンビ... 2022.04.30 ワイン日記
ワイン日記 タキザワロゼ2020(タキザワ・ロゼ) ドカ雪の冬が終わったと思ったら、春先早々の干ばつときたもんです。やれやれ、今年も気候には振り回されそうな予感ですね。さて、今日のワイン。この年はピノ・ノワールが贅沢に使われた年だとか。そのせいか、チャーミングさだけでなく、芯の太さというか、... 2022.04.29 ワイン日記
ワイン日記 メゾン・プラントヴァン(ローヌ・赤) お誘いを受けて札幌の「フレンチ・パンダ」さんで食事。シェフの方とも話ができて良かった。函館の北斗の方で畑も始めるとのことで、いろいろ話が盛り上がってよかったな。そこでサーヴ頂いたワイン1本目。ローヌの赤。いわゆる自然派のローヌなので、原田商... 2022.04.28 ワイン日記
ワイン日記 モセウシ トモブラン2020(近藤・白) 息子が咳をするので焦ったが、幼稚園を休みことが決まったらケロっと治る笑あれ?そういうこと??笑さて、今日のワイン。kondoヴィンヤードの方のトモ・ブラン。第一印象はグリーン・ノートとシャープな酸。あれ?ソーヴィニヨン・ブランなんて植わって... 2022.04.27 ワイン日記
営農週報 営農週報~苗木近況と台木たち~ 一週間が経つのが本当に早い。また週のまとめのタイミングか。特に今週は休みなく走ったので、なんだか区切り目がないまま行ってるな。適度に休みを入れながら行きます。さて、接ぎ木の近況。挿し木も増え続けているので、なかなかプールベンチに空きができま... 2022.04.26 営農週報
ワイン日記 タルデラ・バタフライ2021(リタ・オレンジ) ここにきて、ようやくミニトマトジュースの在庫がなくなりそう。ぎりぎりまで売り切るのにかかってしまったな。今シーズンも作るか迷うところ。さて、今日のワイン。酸とバニラとタンニン。バニラ好きかどうかで、意見が割れそう。個人的には凄く好き。あざと... 2022.04.25 ワイン日記
ワイン日記 シャルドネ・ガール2020(滋賀・白) 雪の前以来のビニールハウス建て。冬の間にすっかり体がなまっているわ苦笑3日やっただけで身体がクタクタ。均していかないとな。さて、今日のワイン。エチケットがヤバい笑この絵は買いたくなるでしょ。これは相当うまい。かなり好み。力強く、ハチミツ感が... 2022.04.24 ワイン日記
ワイン日記 タプコプ ピノ・ノワール2017(近藤・赤) この春もまた少雨の立ち上がり。雪解けの水が乾いて、砂埃が舞うくらいになってきた。さて、今年はどんな気候条件になるのか。どちらにも対応できるように、つま先に体重のせとかないとな。さて、今日のワイン。ゴージャスなワインの並びの中で、タプコプのピ... 2022.04.23 ワイン日記