生食用のナイアガラも植えようかと思っているので、
棚用の資材はないかとリサイクル工場へ。
重さ売りで良いと言っていただいているが、
やはり規格が揃わない資材でやるのは大変か。。
鉄が高いので、いろいろと考えどころです。
さて、今日のワイン。
今、少し南アフリカをテーマに飲んでいるので、
その1本目としてシラーとヴィオニエの赤。
面白い品種使いするなぁ。
スクリューキャップということもあるが、
抜栓(?)直後は還元的なニュアンスで、
各要素もバラバラな感じ。
今飲む感じではないな、と1杯で止めて、
液面下げて常温で何日か待つ。
3日目あたりで落ち着いてきたようだ。
初日は濃さがまとわりつくようだったが、
時間とともにむしろライトな気配が漂う。
果実感と透明感が出てきた。
タンニンも押せ押せでなくてよいな。
しっかり扱ってあげれば、北海道なら夏でも楽しめる感じでした。
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