ロッカ・ブルナ・ブリンディジ・レゼルヴァ(イタリア・赤)

イタリア視察までに、日本で学べる事は頭に入れておく。

まずは北部のヴェネト州。
苗木商が多いゾーンと聞いている。

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塾講師時代から変わらず、手を動かして頭に入れる。
英語なんかに比べても、発音とスペルの一致率が高く、
日本人にとって読みやすい感じ(ローマ字というくらいだしな)。

品種なんかも頭に入れてから行こう。

さて、今日のワイン。

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イタリアのワインを選んで飲むようになってきている。

イタリアの赤というと陽気なイメージがあったが、
これはどちらかというと優美な印象。
ソフトなタッチで、合わせる料理も選ばなさそう。

価格も高くないし、普段使いできる赤です。

投稿者: chatnoir2010

北海道初のワイン用ブドウの苗木屋を目指して奮闘中。2019年は新規就農研修、最後の年。いよいよスタート間近。がんばります!

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