カミネーロ(チリ・泡)

畑の町内会の草刈りも終了。
情報交換や顔を売るという意味で、
農業地帯のソーシャル・ネットワーキングだわ。

さて蒸し暑い日には泡を。

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チリのスパークリング。
ドライなアイテムではあるが、
どことなく優しい雰囲気がある。

泡の口当たりも、
ピチピチというよりはクリーミーさがある。
味わいもソーヴィニヨン・ブランらしさというより、
どことなく甘さを感じる造りになっているように思う。

気楽な1本。

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