ワイン日記 ルージュ・ド・コース2017(ラングドック・赤) あら、セイベルの親品種、アラモンも使われてるわ。面白い赤ですね。そのせいか、野生的な魅力がある。ジャムとかプルーンの、重みのある果実味。少しうるさめのタンニン、トゲを感じる酸。これは熟成を待つか、抜栓後に一晩くらい置いてみて、変化を待ちたい... 2019.11.18 ワイン日記