ナカイミュラワ2018(栗澤・泡)

挿し木をなんとか終わらせたので、祝杯。

近藤さんのワイン。

栗澤ワインズ醸造。

第一印象はレモンやライムの爽やかさ。

今までのヴィンテージは一番印象に残るのはパッションフルーツだったので、

少し雰囲気が変わったな、と思う。

とはいえ、今日の達成感に満ちた雰囲気では、

コチラの方が合っている。

そしてビン底に近づくほど濁ってくる。

ここは変わらない良さだ。

うーん、アルコール度は低いが、酔いしれてしまうな…。

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空蝉2017(マオイ・赤)

今日は50mハウスをもらえるという話が来て、段取りに奔走。

いや、ありがたい話です。

こういう話で新規就農は助けられていると思う。

軽くお祝いに長沼、マオイの赤。

源氏物語から取った空蝉と言う名前も良いな。

味わいは柔らかな甘さの中に力強さと荒々しさがある。

このバランスを間違えると今一つになってしまうが、

このアイテムは絶妙なバランス感覚。

気持ち「ワイルドさ」が先行している気配もあるが、そこは個性。

僕もがめつくワイルドに最初の5年を生き抜いていくぞ。

やることは無限、時間は有限。

効率よくいろいろやりきっていきます!

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プラチナコレクション・メルロ2014(山梨・赤)

先日、北海道大学で話を聞いて、注目し始めているアルプスワイン。

そこの2014年のメルロー。

程よく熟成してそうなよさげなヴィンテージ。

山梨の歴史のあるワイナリーはフランス・ボルドーのワインを志向していると感じる。

これもまた、本当にボルドー右岸をイメージする洗練された赤。

正直、想像したよりもずっとウマイ。

果実の凝縮感があって、香り豊かで説得力がある。

日本のメルローに共通するのは酸の高さ。

それが右岸のようなふくよさかや丸みだけではない、

少し細身のあっさりした味わいを出していて、その個性がまた良い。

日本のワインは白だけじゃないぞ~ということを思い知らせてくれる赤です。

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デラウェア・スパークリング2018(奈良・泡)

今日晩御飯にカツカレーを。

昨日食べたカレーもトンカツが付くと急に外食風に。

あとは安かったスペアリブも唐揚げに。

揚げ物は片付けが面倒くさいので、一気にやって冷凍ですね。

息子にはフライドポテトを。

今の大好物です。

さて大人2人が合わせたのは奈良のスパークリング

先日はデラの醸しの白を飲みましたが、コイツもまた違う意味でウマイ。

どれくらいすごいかと言うと、スパークリング嫌いの奥さんが、

(大体において彼女は炭酸そのものがキライなので、

スパークリングと言う時点でマイナスからのスタートです)

「これは美味しい!」と、クイーと飲んでしまうくらいなのだから、

これはきっと世の女性にもモテモテになあるであろう泡です。

スパークリング好きで、泡は週に1回は飲むな、と思っている僕も、

これは最高に美味い泡だと思う。

特にパワーのあるトンカツやら唐揚げ、

これらのパンチに負けない芯がありながらも、

炭酸の強さ(気圧の高さ)に頼らない造りが素敵すぎる。

僕はこういう「白でもいける味わい」を持った泡と言うのがたまらなく好き。

これはハマってしまうデラスパだわ。。。

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アンティミテ2017(平川・泡)

平川ワイナリーの微発泡ワイン。

これは個人的には平川ワイナリーで一番好きなアイテムだわ。

このシトラスの香りと柑橘のニュアンスが素敵だ。

爽やかでクリーンで美しい泡。

…と思っていたら、ビン底は濁ってきて深みが出てくる。

ああ、こういう味変に弱いんだわ(笑)

アカンなぁ、これは関西弁になってまうな~。

かなりええやつやわ。

出会わせてくれたキューピットの「ワインの店いとう」に感謝!

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シナノリースリング2015(神戸・白)

晩酌ワイン。

神戸ワインの白。

接ぎ木もしたリースリングという品種。

けっこうピンキリで、北海道ではなかなか見ない品種。

今回は日本のリースリングと言うことで神戸ワインのもの。

香り高く、酸も適度にあって、これは美味しい。

寒冷地で評価が高いこの品種だが、

なぜか北海道ではうまくいかず、本州の方が良いものが見られる。

なぜなのか…。

北海道でもリースリングを成功させたい。

そのために台木もいろいろ工夫したいと思う今日この頃。

来年以降もいろいろ試してみたいな~。

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デラウェア・ブラン2018(奈良・白)

今日は今一番勢いがある(と僕が思う)木谷さんのワイン。

奈良で初のワイナリーを目指す熱い人です。

それに似たのか、非常にパワーのある白。

ワインに慣れてる人なら、デラだということをいったん忘れた方が良い。

(北海道弁だと、「よっこしておく」というやつ)

一番印象に残るのはべっこう飴のニュアンス。

複雑さと心地よい渋味があり、上質の白。

今日の気分的にはややアルコール度が高いが。

(今日は疲れているので、9度くらいの軽い白が良いな)

それでも心地よく酔わせてくれる。

関西を思い出しながら飲む、至福の1本。

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森2017(10R・白)

ワインヘリテージのワイン。

ソーヴィニヨン・ブランを使った10Rの白。

意外に力があるので、肉と合わせても良い。

しかし野性味と言うよりは上品な力強さなので、

パテみたいな料理の方が合う。

個人的にかなり好きなタイプの白。

まっすぐで、好感が持てる。

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イレンカ・ピノ・ノワール2017(イレンカ・赤)

トラクラー2年目にして、ようやくパラソイラーがまっすぐに引けるように。

少しの進歩でも嬉しいもんですね。

さて、ワインヘリテージで飲んだワインの紹介。

栗沢のイレンカのワイン。

ローストビーフとの相性は最高。

これはペアリングとしては言うことない組み合わせだ。

ピノとしての香りも高く、余韻も長い。

何度もローストビーフと、このピノを取りに行きたくなってしまう。

いやいやしかし、時間も肝臓も限界があるからな。

今回は1杯で我慢です。

去年の抽選を外して、今年は優先予約ができたので、

ぜひいずれ家でローストビーフと合わせてみよう。

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澪標2017(マオイ・オレンジ)

うちからもっとも近くにあるのが、長沼町のマオイ自由の丘ワイナリー。

所有者が替わって、栽培や醸造の担当も若手になっています。

今回、3人そろっているところに訪問できて、いろいろ話せて楽しかったです。

これから植えたい品種の話は、やはり夢が膨らみますね。

「無理だ」って言われている品種でも、分かんないですよ。

温暖化の影響もあって北海道の地でも育つようになっている品種は増えているし、

台木との相性次第では成功する品種も増えるかもしれない。

そのお手伝いができれば言うことないですね。

さて、ワイナリーを訪問したら、そこのワインを飲め、

というのが我が師匠の教えです。

平岡のイオンでたまたま見つけた1本。

ワイン全品5%オフのセールをやっていて、安く手に入りました。

裏エチケットに書かれているとおり、醸しが入っている。

いわゆるオレンジワインの製法です。

(シンプルに言うと、白ワインようのブドウを赤ワインのように醸造すると、

オレンジがかった色あいになります。)

うーん。注いだ瞬間に少しびっくりする色あい。

ジャスミンティーくらいの色合いになっています。

もちろん熟成によるものではない。

味わいはナイアガラの軽やかさはありつつも、

力強い渋味や酸も見受けられる。

それが全体を引き締めて、非常に良いアイテムに仕上がっている。

野心的な造り手が、北海道のワインをどんどん変えていく。

まさに春の萌芽のような、小さい中に力強さを感じるワイン。

うん、また見つけたら必ず買おう。

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