セツナウタ2021（登・赤）

ようやく一晩で10cm以上積もって、冬という感じ。
6歳になった息子も雪かきの戦力となってきて、
2人でやると少し楽でよいな。
今後も貢献に期待したいところ。

さて、今日のワイン。

これまた試飲会での１本。

造り手の参加がない、「その他」のコーナーも結構盛り上がっている。
1アイテムだけの登場でも、
どこも最新ヴィンテージをチェックしたいメーカー。

ツヴァイゲルトと言えばここ、
という感じの登醸造さんの「セツナウタ」。

少し待つべき、という印象があるアイテムだが、
2021もまだ今飲むには早いかな、という印象。

この酸が少し落ち着いてきてからが本領発揮という感じ。
あと2～3年待つと格段に良くなりそう。

飲み頃を心待ちにするワインのうちのひとつ。