クラインクネヒト(アルザス・泡)

今年はギリギリで薪活でドタバタ。
さすがに12月から動き出すのは無理があった笑

来シーズンは森での活動も出てきそうなので、
うまく薪割りを10月頃にはやってしまいたいところ。

さて、今日のワイン。

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ジャンマルク氏の瓶詰め手伝いの打ち上げ会にて。
会場は千歳の「バル9」さん。
マスターも一緒に瓶詰めしたので、話も弾む。

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料理も値段に対して想像以上の豪華さ。
今回はものすごいアクアパッツァも登場。

合わせたクレマンダルザスも素敵だった。
ピノ・ブランやピノ・グリ、シャルドネを使った泡。

泡が細かくて心地よい。
こういうグレープフルーツのような酸、好きなんだよな。
冷涼地のひとつの模範解答のようなスパークリング。

アルザスのワインは魚とよく合うような気がしている。
今回も料理とばっちり合っていて素晴らしかった。
どことなく塩の雰囲気もあるワインで、
なぜかまだまだワインが飲みたくなる不思議な1本でした笑

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