アマローネ2013(イタリア・赤) ワイン日記 2022.11.14 ようやく唐箕を借りることができて、蕎麦の脱穀が終了。風乾させて、水分量が減れば製粉所に持ち込みます。蕎麦打ちが楽しみになってくるな。 さて、今日のワイン。 サンアントニオのアマローネ、デッラ・ヴァルポリチェッラ。 さすがアマローネというべきか、凝縮感が半端なくて、重厚な果実感がある。熟れたプラムとかジャムとかそういう感じ。 まだまだ熟成のポテンシャルはありそうで、今後も美味しくなっていきそうな予感。 上質なコーヒーのニュアンスもある。最高の赤です。
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