作業に追い立てられているだけではいけない、
と一念発起し、4月からほとんどできていない読書を。
近くの図書館に行くと、なんとワインの新着図書が。
あれかリクエストしてくれたのかな。
2020年3月発行のこの本が置いてありましたよ。
オレンジワインとか、スキンコンタクトとか、
あるいはアンバーワインと呼ばれる、
いわゆる「果皮醸しの白」についてで1冊です。
昨今のブームが後押ししているんでしょうね。
かなり詳しく細かく書かれていて面白い。
当然といえば当然だが、
クヴェヴリのワインについても紙面が多く割かれている。
造り手のまとめページには、日本の生産者も。
やはりこういう情報に触れていくと、
気持ちが原点に戻り、やる気が一段引きあがる想いがする。
さ、エネルギーチャージして、より一層がんばるぞ!
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