十和田ワイン(青森・白)

雨を利用して機械類のチェック。

ここから使いたい機械は以下の3つ。
①刈払機(キョーリツのSRE265)
 →混合油入れて動作確認済。肩ヒモないので購入する。
②小さい管理機(ヤンマーのPSC3)
 →動作確認済。
③大きい管理機(ミツビシのR656S)
 →ガソリン入れて動作確認済。

説明書などないので、ネットで探して調べる予定。

とりあえず基本的な動きは大丈夫なので、
使いながら調べていく、ということになるか。

さて、今日のワイン。

ヴィンテージ表記はないが、20年ほど前のワインとのこと。
コルクが崩れて、スクリューで抜栓できない。

貫通させて抜こうと試みるが、それでも崩れる。
ビン際がビンにくっついていて、ナイフでこじらないと開かない。

結果、コルクの大部分を中に落とすことに。
コーヒーのフィルターでこして飲む。
かつての日本のワインは長期熟成を想定ていない。
ワインよりコルクがダメになっていく印象。

味わいもピークアウトしている。
梅酒のような味わいが残るのみ。

かつての姿を想像しながら飲む感じ笑

 人気ブログランキングに参加しています。
北海道のワインを全国に広めるため、クリックをお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました