苗木の植樹に行ってきました!

今日は余市のドメーヌ ユイの植樹。

久々の余市です。1年ぶりかな?

今回はツイッターでの知り合いとか、

このブログ読んで下さっている方々とか、

会いたかった人たちとたくさん会えたことも収穫でした。

そしてドメーヌ ユイから今後リリースされる予定のワイン。

現在の状態で試飲もさせていただきました。

赤白1種類ずつ。

白は写真の通りキレイな造り。

透明感のあるワイン。

品種はポートランド。

やはり畑で飲むワインは格別だな。

生食用のぶどう品種とは思えない、エッジの効いたワイン。

「恵まれた土地」余市というテロワールに寄りかからない、

隅々まで配慮の行き届いた白です。

思ったより酸が効いていて、そこが良い。

バランスが取れていて、知的な印象。

うん、僕はこの白好きだわ。

リリースされたら買いです。

そしてもう1種類、赤も。

写真は撮り忘れ。

濃いダークレッド。品種はキャンベル。

キャンベルならロゼに逃げるというのが常套手段。

それを取らずに真っ向勝負の赤。

高校球児かっていう潔さ。

若干、ギシッとしたキャンベル特有の雑音があるが、

ガメイのようなキュートさもあって、そこが魅力。

この造りの延長線上にピノに負けないボージョレ、

と言った雰囲気が確かにある。

(なにせボージョレの造りを踏襲しているらしいし)

これで完璧とはいえないだろうが、面白い試み。

赤好きなら一度飲んでおくべきアイテムでしょうね。

これもリリース待ちです。

さてさて、そして苗植え。

水糸が張ってあって、目印を基準に穴を掘り、垂直に植える。

北海道のスタンダードは積雪を意識して斜め植えなので、

型破りと言えばそうです。

非常にチャレンジングな試み。

「常識を疑ってかかる」というのは発明・発見の母だし、

僕らの苗木事業も常にそういったトライ・アンド・エラーの世界。

そういった意味で非常に共感度の高い苗植えでした。

集まっている皆さんも、出身地もバラバラ、

植樹に来た経緯もバラバラ。

それでもひとつにまとまって、形になっていく。

まさにこのワイナリーの名前、「結(Yui)」にふさわしい。

これほど一体感のある植樹を僕は知らないな。

仕事と言うより、楽しいイベント言う印象が強かった。

杉山夫妻のお話ややり取りも面白かったし、

多くの学びがあった一日でした。

学んだ内容は、自分の仕事に活かして、

そしてここでもまとめていきます。

良い体験でした!

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投稿者: chatnoir2010

北海道初のワイン用ブドウの苗木屋を目指して奮闘中。2019年は新規就農研修、最後の年。いよいよスタート間近。がんばります!

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