タルデラ・バタフライ2018(リタ・白)

ホウレンソウの最後の作型も終了し、

いよいよ冬という感じがしてきました。

さてさて、今日のワインは原田商店で購入したもの。

リタファームのデラウェア。

デラという印象は受けない。

樽の影響があるのか、オレンジっぽい造りからなのか、

厚みやパワーを感じる。

この造り手の作品も、年々おいしくなっている。

本当に目が離せないし、これからも追いかけたくなる1本でした!

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ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ(ロワール・白)

晩酌ワイン。

シャトー・ド・ラ・ラゴティエールの作品。ヴィエーニュ・ヴィーニュでシュール・リー。

ミュスカデは比較的日照を必要としないことと、
海鮮との相性がとても良いので、注目している品種です。

この白も、爽やかで酸が美しい。
それでいてパワーとコクがあるのは、古木だからか。
これは良いな。値段も高過ぎなくて、好感度高い1本。

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ナカイ ヨイチ・シードル(中井・シードル)

スマホは結局、お古の貰い物アイフォンのSIMロックを解除し、

SIMを乗せ換えて復元完了しました。

LINEも元に戻って一安心。

にしても近所のsoftbankのショップで、

6SプラスはSIMロック解除は不可能と言われたせいで、

復旧に余計な時間がかかってしまった。。。

結局、別のsoftbankショップにて無事解除成功。

こういうことでキャリアの信頼度って決まってくるよな。

もはやsoftbankに戻ることはないでしょう。

自分も信頼だけは裏切らない商売をしていこう。

さてさて、今日もまたシードル。

原田商店へはこちらを買うのを目的に行ったのだった笑

余市の中井農園のリンゴをドメーヌ タカヒコにて醸造。

昨日の「和シードル」と打って変わって、酸が強め。

伸びやかな酸なので、こちらはグッと冷やして飲む。

香りは温度が低くても大丈夫なくらい、自然に上ってくる。

オリ感があるのは共通点。

それがこれらのシードルの複雑性を演出している(気がする)。

暖房をつけ始めつつ飲むキンキンのシードル。

良いもんだなぁ笑

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和シードル(長野・シードル)

そろそろ冬支度スタート。

庭の防草シートを撤去して、冬囲いの準備。

朝方は氷点下になる可能性も高くなってきたので、

外の水道も水抜き完了。

車のタイヤやらワイパーやらも冬用にしないと。

さて、今日はシードル。

原田商店で購入。

長野、高山村、ドメーヌ長谷。

醸造はヒカルファーム。

スマホが壊れて修理のついでに原田商店に寄ったら、

こいつを勧められて購入。

店主と話しているうちに、ついつい買うものが増える笑

シードルといっても様々な作りがあるが、

これは普段食べているリンゴに近い味わいがある。

優しいタッチで日本的。

シードルは基本キンキンに冷やす派だけど、

こいつは少し液温を上げて飲んでも良い印象。

酸のトゲはまったくないので、

そういうのを気にせず香りを楽しみたくなる。

うん。ワインのようなシードルだ。

店主おすすめも頷ける1本。

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2018年までのまとめ~ドメーヌ アツシスズキ~

はじめに

まとめシリーズ続いてはヨイチのドメーヌ アツシスズキ。
鈴木さん夫妻が作るワインは非常に高い評価を得ている。
僕がこれまでに飲んだアイテムを紹介。

白ワイン

トモ ブラン

僕がこのドメーヌのものを初めて飲んだのが2016年。
最初は原田商店の試飲会でトモ ブランと出会いました。

以前にも一回飲んで、この個性にたまげた1本。

ミュラートゥルガウ100%で作られた、
貴腐ワインと共通するような甘い香り、甘い味わい。
しかし、ミュラー特有の苦みが強く混ざりこんで、
単純な甘いワインとは一線を画している。

今話題のオレンジワインっぽい作りです。
女子受けよさそうな白。

トモ・ブランK

「トモ・ブランK」の「K」はケルナーの「K」。
2015を3度飲みました。

黄金よりも、もっと美しいレモン・イエロー。
白とは思えない、ぶったまげるアタック。
(なんとアルコール度は13度!)
貴腐が70%も含まれているとのことで、残糖感がある。
リッチで香り豊か。それでいてミネラルも感じる。

ぎゅっと絞った濃縮果汁を思わせる味わい。
このリンゴっぽい味わい、ケルナーっぽくはないけど、
何とも言えず良い味。

それを堪能した後くらいに、思い出したように酸が顔を出す。
そして、するっと消えていく。
ちょっと儚い感じの酸味。

これは個性的な味わいだ。
バーのカウンターで女の子が飲んでると様になりそう。
分かりにくいかな?(笑)
ともかく、果実味が爆発している一杯。


ロゼワイン

ヨイチ ロゼ

かつて「余市ロゼ」としてドメーヌ・タカヒコから出ていたものを、
継承する形で北海道限定流通です。

「もともとイメージが確固としてあった」ので、
「提案があった時に、すんなり受けた」とのこと。

2015を5回、2016を2回、2017は1回飲んでます。

エチケットは毎年ほぼ変わりません。

2015の感想。

最初に飲んだのは2016年10月。
原田商店のジャズとワインの会にて。

ちょうど音楽が、split kick から morning へと移る頃合い。
音楽を聴いている間に力強いロゼが飲みたくなって。
詳しい人によると、トロっとしてきて、より美味しくなっているとのこと。

たしかに、粘性がある。
この緩い感じのタンニンに弱いんだよな。
余韻を味わっていると、その中にかすかにアルコールを感じる。
冷静な中に燃えるような情熱を抱えている、そんな感じ。
ちょっとクラっと来るタイプのワイン。

ロゼって恋を連想するな。
うまいです。文句なく。

ロゼと言えども、深い色合い。侮ることなかれ、これは並みのワインでは敵わない。ロゼに惚れ直す1本。パワーと鋭さ、複雑さ。まさに赤白両方の魅力を具備している。しかも時を経て、より魅力が増している気がするな。たまらない1本。間違いなく、ロゼの中では僕の中でのナンバーワン。

まだ新しいワイナリーですが、
僕はここの本領は赤だと思っています。
赤が安定して供給するようになれば、かなり面白い。
最も楽しみなワイナリーのうちのひとつです!

2016の感想。

ツヴァイ、ミュラー、ケルナーなどを使用。
アロマティックでアフターが長く、
まだまだ味わっていたくなるようなパワーのある1本。

これが今回のメーカーズランチの締めに出てきた理由が分かる。
まさに最後にふさわしいワイン。
締めくくりのロゼ、というのも良いですね.。

非常に飲みやすく、
今回の料理の中では春野菜のベニエに合う。
(ベニエってドーナツみたいなやつだけを指すんじゃなくて、
 揚げ物全般を指すのね。要するに天ぷらみたいな感じ)

少し苦味を感じる春野菜と、
このロゼのほのかな甘さと酸。
いいね。春の野原のようだ。
そう考えると、イチゴっぽさのあるロゼだ。
色合いも美しくていいな。

ミュラー60%、ツヴァイゲルトレーベ30%、ケルナー10%。

素朴だけど、芯のしっかりしたロゼ。
さすがです。

「1週間~10日は落ち着けるために置いておく」と言いつつ、
「丁寧に運転したから大丈夫」と自分を言い聞かせて、
買った当日に抜栓(王冠だけど)するという(笑)

そのせいか、濁りは強くかかってますが、
個人的には澄んだものより、濁った方が好きなので。
イチゴの香りと、懐かしいラムネ菓子のような香り。
思ったほど酸は無く、果実味由来の甘い感じの方が印象的。
表面に現れるほどではないが、口中で微発泡を感じる。

スイスイと飲めてしまう、素敵なロゼ。
でも、実はアルコール度が13%もあるので、
下手するとベロベロになります。

今回、ハーブとマッチするということが分かったのが収穫だった。
このバジルパンとの相性が良すぎて感動。
というか、もっとバジルバジルしたものと合わせたくなって、
バジルパスタとか無いかな~と思って探したが、無かった。。。

家でコイツを開ける時は、ジェノベーゼとか作ろう。
楽しみ。

・ヨイチロゼ2017
2018年3月。
「コップの会」2本目。

北海道余市のドメーヌ・アツシ・スズキのヨイチロゼ2017。
さすがのイチゴ感。これは特徴的で間違えようもない。
先日飲んだ時にはあった泡も、今日はほとんど感じない。
いよいよ発酵も終了か。

去年よりもアルコール度が1度分低く作られていて、
その分飲みやすく、強さは感じなくなっている。
爽やかな分、確かに去年よりも魅力が増している気がする。

セパージュはミュラー・トゥルガウがメインで90%。
ただ、この品種だけだと水っぽくなってしまうので、
ケルナー8%とツヴァイゲルトレーベが2%入っている。

こういう話を聞きながら飲めるのも、
こういう会だからこそですね。
一段深く知ることができて、
このワインの違った一面も見れた気分。

いつも家にいてほしい。
そんな1本です。

赤ワイン

ツヴァイゲルトレーベ

それまでの「ブラン」と「ロゼ」も美味かったのですが、
この1本にはぶっ飛びました。
2016年余市の「ラ・フェット・デ・ヴィニュロンズ・ア・ヨイチ」というイベントにて。

残念ながら、画像はナシです。

ノン・エチケット。
発売は来年とのことで、今回は樽から出しての試飲。

今回のイベントで、ツヴァイには何度も驚かせられたけど、
やはりその筆頭はドメーヌ・アツシ・スズキさんでした。

パワーとインパクトが強烈で、分かりやすい美味しさ。
それでいて、複雑さもあるので、単独でも楽しめる。
余韻はやや短めだけど、その分、次の1杯への期待感が高まる。
(今回は「次の1杯」が無いので、残念だったんですけど)

こういう深みのあるワインは、絶対に世界でも通用する。
日本ワインを北海道のワインが牽引して、
世界とも互角に戦っていけるんじゃないか。
そんなことを考えさせてくれた赤です。

すれ違う人が噂するほど、インパクトがあった。
僕らの並んだ列のすぐあとで完売。
いや~、ギリギリだったな。

このイベント、回り方というか、どこから飲んでいくか、
という戦略も非常に大事になってくる気がします。
ここも、5種類出してたということですが、
その大半がすでに無くなってしまってましたから…。

次回、このイベントに参加するなら、
回り方の計画も立てておかないとな。

疲れてきた味覚や嗅覚にも、
しっかり届いてくるのが、ツヴァイの赤。

軽く、線が薄いように思えて、実は芯が強いタイプ。
余市はツヴァイゲルトレーベが本当に素晴らしいと思う。

野性味がありつつ、複雑さもある。
うーん。これやっぱかなり好きだわ(笑)

トモ・ルージュ

これは2015を1回、2016を1回飲んでます。

まずは2015を飲んだときの感想。

北海道の中でも、最も歴史があり、
産地形成が成功している「余市」の新星、
「ドメーヌ・アツシスズキ」の赤ワインです。

このドメーヌは、ロゼが目立ってますが、
僕としては本領は赤ワインだと思っています。
北海道の赤ワインを牽引する、
「ドメーヌ・タカヒコ」を彷彿とさせるワイン。

それでいて、クリアで元気いっぱい。
香りも豊かでリッチ。
道産の赤ワインでレースがあったら、
こいつは大穴になると思うな。
3位以内に絡んできそうだ。

将来性もあるし、数年後にはトップ争いしてるかも。
期待の1本です!

続いて2016の感想。
ワインヘリテージのワイン。
終盤に差し掛かってきて、
そろそろ無くなるワインも増えだしてきた頃合い。

疲れてきた味覚や嗅覚にも、
しっかり届いてくるのが、ツヴァイの赤。

軽く、線が薄いように思えて、実は芯が強いタイプ。
余市はツヴァイゲルトレーベが本当に素晴らしいと思う。

野性味がありつつ、複雑さもある。
うーん。これやっぱかなり好きだわ(笑)

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レンベルガー・トロッケン2006(ドイツ・赤)

ドイツ系品種の本場の作品を味わうシリーズ第2弾。

次はレンベルガー。

このレンベルガーは野性的というか、野卑な感じが少しある。

北海道で作られるこの品種としては、ブレンドによってワイルドさを与えるが、

単一だとやや飲み疲れるという印象。

今回はドイツのショップで買ってきて頂きました。

レンベルガーのみのトロッケン。

ヴィンテージは2006です。

10年以上の熟成を経ているからか、

野性的な雰囲気というよりは、丸みとふくよかさがある。

酸もとがりがなく、攻撃性は感じない。

造りによるものか、むしろ洗練された、

穏やかな物腰が印象的。

うーん、どの品種も、造り込まれるとかなりのレベルになる。

品種の可能性って無限大だな。。。

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ニアシュタイナー・パターベルク2014(ドイツ・白)

本日のナイトキャップ。

北海道で使われるドイツ系品種の、本場の味わいを知ろうと思って。

第1弾はミュラートゥルガウ。

早生品種の筆頭格で、余市なんかでも多収を誇っている。

日本のミュラーは、ややもすると軽く見られがち。

しかし…このドイツのミュラー、これは驚いた!

アルコール由来のパワーは低い(9度)が、酸が骨格を作ってる。

それがミュラー独特のアロマティックさと、様々なフルーツの香り、そして芯にあるキレイな酸。

これはびっくりするほどエレガント。アルコール度を思い切って低くしている印象。

太陽を多く必要としない造り。

アルコールによるパワーを期待せず、エレガンスを引き出す。

うーん。

これはまいったな。

ミュラートゥルガウを見直した1本。

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ロイ・シャルル2012(カスティヨン・赤)

奥さんの実家ワイン。

右岸らしく、メルロー主体(75%)で、カベルネ・フラン(20%)とカベルネ・ソーヴィニョン(5%)。

飲み始めは少し硬い。。

香りも薄いし、あれ?という感じ。

しかし、食事しながら空気に触れさせて、少し待っているとあっさり開く。

ベリー感が出てきて、余韻も長い。

なかなか印象的でチャーミング。

バランスが取れてくれば、ステキな赤です。

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2018年までのまとめ~宮本ヴィンヤード~

はじめに

北海道三笠市のタキザワ・ワイナリーの醸造長、
宮本さんの畑で取れたブドウのワインです。

2015が販売された最初のヴィンテージ。

三笠の宮本ヴィンヤード初リリースのワイン3アイテム。

ワインの名前は「ヴィーニュ・シャンタント」。
英語で言うとsinging vine(シンギング・ヴァイン)。
つまり、「歌っているブドウの樹たち」といったところか。

タキザワ・ワイナリーの収穫祭で話を聞いて、
ぜひ飲みたいと思っていたワインたちです。
熟成させてみるのか、飲んでみるのか。
うーん。悩むな(笑)

新規就農から5年目にして、初リリース。

ワインと一緒に、詳しいテイスティングコメントのリーフ。
こういう心遣いって、なかなか大手には難しいですよね。
梱包も心がこもっていて丁寧。

ワインの味わいももちろん素晴らしいので紹介していきます。

オレンジワイン

ヴィーニュ・シャンタント アントル・シヤン・エ・ルー(黄昏時)2015

まずはオレンジから。

2015が公式初リリース。

ラム肉のマーマレード・ソースとの相性は抜群。
なにせピノ・グリとは思えない複雑で豊かな香り、味わい。
柑橘、特にキンカンの香りを思わせる濃厚な風味。
オレンジワインに共通する、わずかな苦味。

これらの要素がバランスよく備わっていて、
初心者から玄人衆まで満足させる味わいに仕上がっている。

もうちょっと熟成を見てみたい気もする、
まだまだ可能性を秘めた1本。

白ワイン

ヴィーニュ・シャンタント・シャルドネ2015

シャルドネは3回飲んでます。

1回目は届いてすぐ。

初リリースの宮本ヴィンヤードのシャルドネ。
届いてから1週間~10日は休ませたかったので、
(ワインは動かすことで、ざわついた感じになる。落ち着けないと)
ようやく飲める体制になったというところ。

合わせたのは手巻き寿司です。

結果的には、このシャルドネと最も相性が良かったのは、
アボガド・サーモンの手巻き寿司。

ワインは抜栓直後はクリーンで酸が目立つ、
寒冷地特有の軽いワインんという印象。

それが、ドラマ2本見ている間に(要するに2時間かけて)、
徐々に変化していきます。
特に1時間半くらいからの変化は明確で、
厚みとトロピカルフルーツの香り、リッチさとコクが出てくる。

好みもあるだろうけど、
僕は断然、後のタイプの方が好き。
今回は冷蔵庫で冷やして5度からのスタート。
そこから室温に任せて液温を上げていくような感じだったが、
心持ち冷えている(14~16度くらいかなぁ)のが最も良いような印象。

香りを立たせて、そして厚みを感じられるようになってからが本領。
きれいな酸も感じられるので、熟成させてみても良い変化があるかも。

うむ。これはブルゴーニュのシャルドネと共通点を感じる。
というか、ブラインドだったら見分けられない気がする。

これはまた、新しく素晴らしいワインを見つけてしまった!
隣り合っているにも関わらず、タキザワさんの白や、
近藤さんのワインとも違ったテイストで面白い。
フランスでなくとも、畑が違えば味わいも違うのかも。
(ま、これらの畑は品種がそもそも違ってますけどね。)

2回目は2018年8月。

今日は雨で少し早く帰れたので、
いつものお礼に天ぷらを作ることに。
研修先でもらったカボチャと、冷蔵庫の余りのサツマイモ、
あとはエビとタマネギのかきあげで。

合わせたのは三笠の宮本ヴィンヤードの白。
ちょっと冷やし気味くらいでサーブ。

天ぷらは揚げたてが命なので、
キッチンのオープンカウンターからダイニングに供給しつつ、
自分も隙を見て食べて飲むスタイル。

(なので天ぷらの写真は無いです。
 そんな余裕が無いです笑)

ワインはややグリーンのかかったイエローの色合い。
酸と苦味の主張が強めで、
寒い地方のシャルドネというイメージ通りの味わい。
天ぷらとの相性は抜群で、
いくらでも飲めてしまうところが罪ですね(笑)

いたずら盛りの息子をうまくなだめつつ、
夫婦で飲むワインはなかなかのものでした。
思い出になるワイン。

3回目はワインヘリテージにて。

造り手の宮本さんにも話を伺えました。

このシャルドネは、あと2年は待たないと本領発揮しないと。
今飲むなら、2時間くらい前に開けておくと美味しくなるそう。

そういう、飲み手に媚びないツンツンした感じは好きだな(笑)
なかなか開いてくれないワインというのは、
開いたときのポテンシャルがすごいことが多いからな。
うちにあるのは、なるべく2年待ってみることにしよう。

というわけで、味わうのはこういった試飲の場になりそう。

味わいはクリアで爽やか。
これが開いてくると旨みが出てくるらしい。
時間をかけるほど優しくなる味わいです。

赤ワイン

ヴィーニュ・シャンタント ピノ・ノワール2015

赤は2回飲みました。

宮本さんの収穫を手伝ったあとに抜栓。

どちらかといえば陰性のワイン。
ブルゴーニュでも静かなワインがあるが、そういう感じ。

かといって、根暗と言うわけではないんだよな。
香りも、匂い立つというわけではないが、
飲みこむとしっかりとピノ特有の花の香りを感じる。
それも、強く、魅力的な香り。

ちょっととっつきにくい感じがあるが、
打ち解けると、非常に魅力的だ。
そういう意味では、造り手の宮本さんに似ているな。

これを、収穫のことを思い出しながら飲むというのはとても良い。

まだまだポテンシャルを発揮するには、年月が必要そうだ。
じっくり待つこともまた、ワインです。

2回目はワインヘリテージにて。

並んだ結果、最後の一口にギリギリ間に合ったので、澱が多い部分。
ただ、個人的には濁りが好きなので、むしろうれしい感じ。

キラキラと酒石酸が光る。高品質の証。
女性で言うと、飾り気のない、すっぴんが美しい感じ。

こちらも、まだまだ熟成を待ってほしいとのことですが、
個人的には早めに飲んでも、これはこれで魅力があると感じる。
本領発揮まで待つか、今を楽しむか…。
このあたりもワインの魅力。

良いワインは時と共に味わいが変化するからこそ、
長い間楽しめるんですよね~。

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シャトー・フォンセッシュ2012(オーメドック・赤)

奥さんの実家ワイン。

カベルネ・ソーヴィニョンとメルローが半々。

ワインとしては熟成感が出始めてる印象があるが、ブドウからはフルーティーで若い雰囲気。

この相反するテイストがなかなか面白い。

肉に合わせて飲んでたら、あっという間に飲みきってしまった笑

気さくに飲める1本。

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