まとめシリーズ 2019年までのまとめ~八剣山ワイナリー~ はじめに 2016年までのまとめシリーズ第8弾は、北海道札幌市の南の端、「八剣山ワイナリー」です。 出会いは2014年の秋に行われたオータムフェスト。それ以来、長い付き合いになっています。 スパークリング・ワイン ナイアガラ・スパークリング... 2020.03.04 まとめシリーズ
ワイン日記 バランス(南ア・赤) 消防団の歓送迎会に参加。僕の場合、市をまたいでの就農なので、(広域農協なので、同一エリア内ではありますが)地元に早く溶けこむためにも入団。 正式な辞令は4月ですが、早めに参加スタート。気さくな雰囲気だし、農家が多いので地域の地質が詳しく知れ... 2020.03.03 ワイン日記
まとめシリーズ 2019年までのまとめ~宝水ワイナリー~ はじめに 岩見沢の宝水ワイナリー。映画の舞台になったり、ソフトクリームで雑誌に載ったり、ワインだけでなく観光地としても有名になってきていますね。 以下は、宝水ワイナリーの概要を。-------------------------------... 2020.03.02 まとめシリーズ
まとめシリーズ 2019年までのまとめ~奥尻ワイナリー~ はじめに 奥尻ワイナリーは、まだ訪れていない残りいくつかのワイナリーのひとつ。島にあるワイナリーだからこそ、潮の香りがするというのが特徴だった。最近はその個性も造りによって緩和されている感じがする。 わりと潮っぽさ好きだったんだけどな。 白... 2020.03.01 まとめシリーズ
まとめシリーズ 2019年までのまとめ~世界のワイン~ はじめに 基本は北海道のワインを好んで飲みますが、だからといって世界のワインを飲まないわけではない。ブログの記事を整理しているので、印象に残っているワインのみここでまとめておこうと思います。 北海道ワインアカデミーの試飲会で飲んだワインは、... 2020.02.29 まとめシリーズ
ワイン日記 ヴァイスブルグンダー2016(鶴沼・赤) 果実酒研究会の試飲ワイン。 ヴァイスブルグンダー、つまりピノ・ブランですね。 ピノブランそのものが、割に厚みのある白を生み出すイメージがあるが、これは北海道らしくシャープな雰囲気。それでいてトゲがあるとは感じないのは、樽の使い方だろうか。 ... 2020.02.28 ワイン日記
ワイン日記 ナガサワ ピノ・グリージョ2013(アメリカ・白) 今日のワイン。 日本とカリフォルニアのコラボ。 鹿児島の山形屋という百貨店のみで売られているとか。薩摩藩出身でカリフォルニアにブドウ畑を拓いた長沢鼎。そこから取ってナガサワという名前とのこと。 久々に映画を観ながらチビチビ飲んだが、単独で飲... 2020.02.27 ワイン日記
ワイン日記 乙部醸造(富岡・白) 乙部醸造(富岡・白) ザラジェンジェ、セイベル9110、シャルドネ。少し甘みが乗ってるが、基本的にはスッキリ感。飲みやすさはあるが、もう少しパンチが欲しいか。これに独自の個性が備われば無敵なんだがな。まだまだ成長していきそうなアイテム。 人... 2020.02.26 ワイン日記
ワイン日記 シラー・ムールヴェードル2007(南仏・赤) これまた2007年のワイン。 昨日の池田町のワインがこなれて飲みごろなのに対し、こいつはまだ熟成のとば口くらいだ。 まだまだ若さを感じる。パワーがあり、スパイシーで力強い。(シラーもムールヴェードルもスパイシー品種だから…) こいつはまだま... 2020.02.25 ワイン日記
ワイン日記 セイオロサム2007(十勝・赤) 池田町のワインのバックヴィンテージ。 2007年のもの。 清見とツヴァイゲルトレーベのアッセンブラージュ。 最新のヴィンテージも飲んだが、これくらい熟成した頃合いが飲みごろだな。 若いとやや口うるさい印象があるが、これくらいになると丸みを帯... 2020.02.24 ワイン日記