ワイン日記 アンセデューナ マルスラン(ラングドック・赤) 日曜は朝からブロッコリーの草取りして、午後からはお隣さんのお庭でバーバキュー。出てきたワインは南フランスのラングドック地方の赤。セイコマートワインとのこと。セコマのワインの中では高級ゾーンですが、それでも1000円いかないくらい。僕は初体験... 2021.07.05 ワイン日記
ワイン日記 風2015(10R・赤) 原田商店のスペシャル試飲会2本目。昼まで暑い中で畑仕事して、シャワー浴びてワイン飲めるとは幸せだ笑10Rワイナリーの風。今回のテーマのひとつ、2015年のピノの飲み比べ。香りの深さがやはり桁ちがい。ワインは音楽と似ているが、この美しく複層的... 2021.07.04 ワイン日記
ワイン日記 シルヴァネール グラン・ア2019(アルザス・白) 6月の原田商店のスペシャル試飲会に参加してきました。定植がほぼ終わり、収穫スタートするまでの、間を縫うような形での参加。そんなタイミングで、スペシャルな試飲会があるとはラッキー。加えてワイン造り始める方と、原田さんとの顔合わせも兼ねて。だか... 2021.07.03 ワイン日記
ワイン日記 モセウシ トモ・ブラン(栗澤・白) 栗澤ワインズ、kondoヴィンヤードの白を抜栓。エチケットのウサギがメガネかけてて、トモ・ブランという名前。その印象から甘やかな雰囲気かと思いきや、ドライでキリっと仕上がっていて男前な感じ。もちろん他のアイテムとの共通点もあるが、それでいて... 2021.07.02 ワイン日記
ワイン日記 日滝原シャルドネ2019(長野・白) まだ未飲だった長野の白に出あう。角藤農園のブドウを使って、小布施ワイナリーで醸造されたワイン。ファーストインパクトはシャープさ。でも後から追っかけてくる果実味が魅力だ。引っかかるものが何もなく、スルスルと入っていく。造りが綺麗で、ブドウのポ... 2021.07.01 ワイン日記
営農週報 営農週報〜暑い日々ですくすく成長〜 遅ればせながら、6月21日〜6月26日の週のまとめ。ブロッコリーも作型で言うと5作目まで定植完了。種まきも予定の最終作型、8作目まで終わり、いよいよ収穫全盛期が始まる予感。週後半は気温もグッと上がり最高気温25度超えが続く。一方で夜は肌寒い... 2021.06.30 営農週報
ワイン関連書籍 農業読本〜こうして減らす畑の除草剤〜 この時期は本当に草との闘いという様相を呈している。もう樹になっているブドウはまだしも、まだ苗木の段階のブドウや、野菜類なんかは雑草に負けてしまう。そんなわけで除草剤も使いつつ、刈り払い機やテーラー、手除草もやりながら、なんとか畑の形を維持し... 2021.06.29 ワイン関連書籍
ワイン関連書籍 ワイン読本~ジョージアのクヴェヴリワインと食文化~ 最近、kondoヴィンヤード、藤野ワイナリーと、クヴェヴリのワインとよく出会う。そうやって興味を持っていたところに、コーチャン・フォーのワイン本の棚でコイツを発見。2017年4月発売の、割と新しい目の本です。かつてグルジアと呼ばれ、今はジョ... 2021.06.28 ワイン関連書籍
ワイン関連書籍 ワイン読本~アンリ・ジャイエのブドウ畑~ 今回読了したのは、「アンリ・ジャイエのブドウ畑」という本。フランス、ブルゴーニュの神様と呼ばれた、故アンリ・ジャイエ。彼の「ワイン造り」と「ブドウ畑」をテーマに、2冊出版されてます。今回、特に印象に残ったのは「マッサル選抜」について。ブルゴ... 2021.06.27 ワイン関連書籍
ワイン関連書籍 ワイン読本〜北海道のワインを旅する〜 昼休憩を使って、自宅の本棚の本を読み直している。これも北海道のワインを飲み始めた頃に、ブックオフで見つけて、いそいそと買って読んだ。ワイナリーに訪れている気分になれて、自分も行って、話を聞いてみよう!と思った記憶がある。掲載されているワイナ... 2021.06.26 ワイン関連書籍