ワイン日記 よい花は後から(藤澤・白) これまたフレンチ・パンダさんでのワイン。興も乗ってきて、デザート代わりのオススメワインをお願いすると、なんとコイツを出してくれました。確かにトロリと優しい甘さで、食事の余韻を引き立ててくれる。チーズとの相性も悪くない。ゆったりと会話を楽しみ... 2022.06.08 ワイン日記
ワイン日記 メゾン・アン・ベル・リー(ボージョレ・赤) だいぶ前のワインをここで紹介。フレンチパンダさんでの食事の時に供されたワイン。ボージョレ・ヴィラージュ。もちろんガメイ。ポルチーニのパスタと抜群の相性。おそらくこのガメイが内包する森っぽさというか、土っぽさとポルチーニの親和性が高いんだろう... 2022.06.07 ワイン日記
ワイン日記 サラ・ビベ・ブリュット(メキシコ・泡) 蕎麦の栽培も考えていて、今年は試験栽培。1反ほど玄蕎麦を蒔いてみて、ボランティアのメンバーで試行してみます。上手くいくならそば打ち体験なんかもしていきたい。まずは先輩諸氏の作業の見学から。やりたいことが多すぎるんだよな笑さて、今日のワイン。... 2022.06.05 ワイン日記
ワイン日記 ソーヴィニヨン・ブラン2021(レゾン・白) これまた試飲させてもらった1本。目が回るような忙しさで、原田商店にも全然行けていないので助かる。次はリリースしたてのドメーヌ・レゾンの白。ソーヴィニヨン・ブランの単一。このドメーヌ・レゾンは山梨のまるき葡萄酒さんが作ったとか。そーなんだ。全... 2022.06.04 ワイン日記
ワイン日記 オレンジワイン(レゾン・オレンジ) 最近、試飲のチャンスが増えて、ありがたい限り。コイツもそのうちの1本。ドメーヌ・レゾンのオレンジワイン。ピノ・グリとピノ・ブランというピノファミリー混醸。とにかく、現時点では酸の要素が強すぎるか。もう少し酸の角が取れて、他の要素とのバランス... 2022.06.03 ワイン日記
ワイン日記 O レゼルヴァ ピノ・ノワール2019(チリ・赤) 輪厚の補植もあり、手続き関係の諸々もあり、いろいろとクタクタ。グイっと飲みたいが、家にはそういうワインがない。というわけで、スーパーのワインコーナーを物色。チリの赤、それもピノ・ノワールを発見。正直、あまり期待せずにスクリューキャップをひね... 2022.06.02 ワイン日記
ワイン日記 モンガク谷 栃2020(モンガク谷・白) モンガク谷のアイテム4種飲み比べ。最後は「栃(とち)」です。ピノ・ノワールが主体。重厚で、温度帯を少し高めて飲んでも良いかも。多層的で、底の知れない感じが漂っている。ポテンシャルは高いが、まだまだその本領は発揮していなさそう。このシリーズの... 2022.06.01 ワイン日記
ワイン日記 モンガク谷 楢2020(モンガク谷・白) モンガク谷の4種飲み比べ、3本目は「楢(なら)」。北海道では珍しいピノタージュをメインで使用。確かに香りも強く出ていて、個性的。酸がしっかりしているが、果実味による厚みもある。ただこいつも数年寝かせて酸が落ち着けば、今よりもずっと美味しくな... 2022.05.29 ワイン日記
ワイン日記 モンガク谷 栢2020(モンガク谷・白) モンガク谷の4種比較試飲2本目。次はシャルドネ主体の「栢(はく)」です。「柏=かしわ」と同じ意味なんですね。シャープな酸の奥に、パインのようなふくよかさがあって、それがこのワイン全体の複雑さを醸し出しているようだ。これまた、いますぐというよ... 2022.05.28 ワイン日記
ワイン日記 モンガク谷 桧2020(モンガク谷・白) またしてもモンガク谷のリリース4作品を、並べて試飲する機会に恵まれました。今年は試飲チャンスが増えてうれしい限りだ笑さて、まずは「桧(ひのき)」。ピノ・ノワールの割合が高い1本。シャープな酸、青りんごのような香り、内包されたパワーを感じるア... 2022.05.27 ワイン日記