ミュラワ2018(近藤・泡) ワイン日記 2022.12.03 ドタバタが収まらず、なかなか髪を切りに行けない。怒涛の接ぎ木作業が始まる前に、なんとか切りに行けないものか。 さて、今日のワイン。これも京王プラザのワイン会にて。 垂直してると、共通点と違いが浮き上がって良いな。これは香りが違う。杏の雰囲気。泡はぐっと落ちつくが、代わりに酸の主張が出て心地よい。 鮭との相性が良いのは、興味深いクリサワブランとの共通点。 口中で微かに味わう泡。 4本の中で1番料理と合わせたくなる。鶏とも良いし、エビとも良いな。合わせる料理を悩む1杯。
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