ミュラワ2018(近藤・泡) 投稿者:chatnoir2010 2022年12月3日2022年11月28日 コメントをどうぞ (ミュラワ2018(近藤・泡)) ドタバタが収まらず、なかなか髪を切りに行けない。怒涛の接ぎ木作業が始まる前に、なんとか切りに行けないものか。 さて、今日のワイン。これも京王プラザのワイン会にて。 垂直してると、共通点と違いが浮き上がって良いな。これは香りが違う。杏の雰囲気。泡はぐっと落ちつくが、代わりに酸の主張が出て心地よい。 鮭との相性が良いのは、興味深いクリサワブランとの共通点。 口中で微かに味わう泡。 4本の中で1番料理と合わせたくなる。鶏とも良いし、エビとも良いな。合わせる料理を悩む1杯。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿者: chatnoir2010 北海道初のワイン用ブドウの苗木屋を目指して奮闘中。2019年は新規就農研修、最後の年。いよいよスタート間近。がんばります! 他の投稿を表示