天気も良いので、畑の除雪。
冬は格納庫がわりに使っている二重ハウスは、
除雪の入る公道から数十歩。
その周りを除雪したら、
そこから鉄骨ハウスまでは道を作らないといけない。
もやは道があった場所は分からないので、
冬の前に立てた目印を頼りに除雪。
かなり曲がっているのはご愛敬。
もっと目印は多く立てるべきだった。
どこまでが道で、どこからが畑か見えないので怖い。
恐る恐るやってたら、曲がりまくりました笑
さて、今日のワイン。
古酒シリーズの中の1本。
知らない名前ですね。
軽く調べても出てこなかったので、読み方は適当です。
コルクを抜こうと思ったら、
オープナーが刺さらずに奥にクイクイめり込んでいく…。
もはやコルクが役に立っていないわけで、
これは絶望的な雰囲気。
抜栓しても、やはりというかなんというか、
香りもなく、もうほぼ終わっているという感じの香り。
それでいて甘さだけが残っている。
残念ながら、これはさようならです。
古酒はどう管理されていたかが大事、
というのは身に沁みましたね。
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