昨日に引き続き、2018ワインアカデミーのワイン。
紹介し残していたやつ。
同じくアメリカのニューヨーク州、フィンガーレイクのワイン。
やはり寒冷地ならではの素晴らしいピノ。
伸びやかで長く続く余韻が、上質のピノであることを主張してくる。
また、古木のためか、凝縮感があって説得力もある。
僕が飲んできたアメリカのワインの印象をガラッと変えてくれた1本。
ナパとかとはテイストの違う、寒冷地ならではの魅力。
北海道で栽培するなら、ここから学ぶことは多いと感じた。
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