ワイン日記 ラ・ルエラ・デ・アダラス(スペイン・赤) うちには書斎と呼ばれる小さな部屋があって、一面は本棚で埋め尽くされ、でかいテーブルの下にはワインが隠される笑しかし最近は4歳の息子が探りを入れに来て、「テーブルの下にワインがあるでしょー?」と、白日の下に晒すのマジでやめてほしい笑さて、今日... 2022.03.12 ワイン日記
ワイン日記 コンコン クヴェヴリ2019(栗澤・白) 図書館で予約してまで借りて、しかも延長している本の返却期限が迫ってくる。一気読みしたいのだが、時間が無くてやることが溢れてる。ううー、でも読みたい、という葛藤。そんな中でもワインは飲むんだけど笑忙しい中でも、とりあえずの一区切りはあるわけで... 2022.03.11 ワイン日記
ワイン日記 シャトー・ムーラン・ド・プライエール2019(ボルドー・赤) そろそろ来季の畑の図面も作らないといけない時期。おおよそは頭の中に出来上がってますが、これを見えるように落とし込まないと。今はノート手書きだけど、できればデジタル化したいところ。何で作るのが良いか考え中です~。さて、今日のワイン。美味しかっ... 2022.03.10 ワイン日記
ワイン日記 ブラン・ド・ノワール キュヴェT(イチ・白) 方々で今年は車庫つぶれたとか、格納庫が逝ったとかっていう話が聞こえてくる。うちも自分で建てた、格納庫がわりにしていたハウス1棟がおしゃかになったが、それも仕方ないかと諦められる大雪でした。はぁ、雪の対策は心しよう。さて、今日のワイン。ドメー... 2022.03.09 ワイン日記
ワイン日記 シューベルト ブロックB 2018(ニュージーランド・赤) 輪厚の冬キャンで飲ませてもらった、ニュージーランドのとっておきのピノ。スタンダードキュヴェも美味かったが、区画の名前がついたこちらは別格だわ。ヴィンテージも良いのか、圧倒的な力。寒さも忘れるほどの衝撃でしたね。ワイララパは冷涼地だと認識して... 2022.03.08 ワイン日記
営農週報 営農週報~ウイルスチェック~ 3月1週目も終了。作業場の設営や調整なども行いながらということもあり、予定では2月中に終わらせるつもりだった接ぎ木作業も、がっつり3月中旬まではかかりそうな雰囲気です。初期の頃の挿し木は展葉も始まり、こちらは安心してみていられる感じ。あとは... 2022.03.07 営農週報
ワイン日記 キュヴェ・イマジョウ2021(滋賀・赤) 今シーズンの塾でのバイトを終了したので、夜に家族と一緒にいられるのはうれしい。特に4歳になった息子は喜んでくれて、一緒に絵本など読みながらウトウトする様子を見るのは至福だな。さて、今日のワイン。僕が子供時代を過ごしたのは主に滋賀県。だからこ... 2022.03.06 ワイン日記
ワイン日記 ブルゴーニュ・ブラン2019(ルー デュモン・白) なんだかんだで最高気温がプラスになって、春が近づいてきたことを感じる。もうこのまま大雪なく逃げ切れたら良いのだけど、どうだろうか。て、今日のワイン。原田商店の試飲会の1本。ワイン好きにとって、もっとも有名な日本人かも。漫画「神の雫」にも、「... 2022.03.05 ワイン日記
ワイン日記 春待ちにごりワイン2021(滋賀・泡) 大雪にオミクロン株にと、なかなか実家の父母が赤ちゃんに会いに来れない。本格的に外仕事が始まる前に招きたいんだが、どうなるかな。そんな実家がある滋賀県のワイン。生産本数は1300本。シャルドネが74%、デラウェア18%、ナイアガラが8%。全品... 2022.03.04 ワイン日記
ワイン日記 クエルチオーリ・レッジアーノ(赤泡) まだ昨シーズンのミニトマトで作ったトマトソースが、冷凍庫の中に結構眠っているので、思い立ってトマト鍋にする。大根おろしとトマトソースメインで、ニンニク味噌味に。あとは豚肉やらネギやら好きに入れる。合わせたのはコイツ。発泡性の赤ワインであるラ... 2022.03.03 ワイン日記