くまコーラ2018(藤野・泡)

北海道大学の帰り道。

ふらふらと円山屋に吸い込まれていく(笑)

ここはたまに試飲で当たりがあるので、

札幌に寄った時には顔を出すお店。

今回は「くまコーラ」がグラスで飲めました。

一番あたらしいヴィンテージですね。

いつもながら、すごい泡の量。

ビールよりもモコモコしているのではなかろうか。

それがまた、このワインの個性となっている。

香りも爽やかなナイヤガラの香り。

ライトで嫌味な感じが全くない。

今日みたいに疲れた体をいやすための1本としては最高ですね。

樽から直接注がれるというのも素敵な発想。

ボトルの写真が残せないのが残念ですが。

僕はここでしか会ったことのないワインです。

ウマイ。

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アルプスワイン(長野)試飲会に参加しました。

北海道ワインアカデミーに参加して以来、

北海道大学に行くことが増えてきました。

学ぶことが多く、学生さんたちも素敵な人が多い。

とても魅力的な大学です。

さて今日は。

そんな北海道大学を卒業した大先輩として講義に来られていた、

長野県の「アルプスワイン」の名誉会長・矢ヶ崎さんの提供で、

アルプスワインを試飲する会が開かれました。

ほとんどの参加者が北海道大学の学生の中、

こっそりと招待していただいて、ワインを試飲してきました。

もちろん、矢ヶ崎さんも紹介して頂いて、いろいろと話もできました。

今日の学生さんたちの集まり具合や、

ガンガン矢ヶ崎さんに質問しにいく姿勢、

そしてアルプスワインの募集にエントリーしてくる若者の増加の話…

などなど、ワインに対する注目度の高まりをヒシヒシと感じました。

また、「ぜひ苗木を売ってよ」というのを何度も言われたことからも、

日本全国の苗木不足の深刻さも再確認しました。

うん、生産者さんたちのためにも、がんばらないとな。

さてさて、ワインについて。

1本目は「ミュゼ ドゥ ヴァン・マエストロ・塩尻シャルドネ2017」

自社農園のシャルドネをフレンチオークにて。

爽快感と香りの豊かさ、そしてミネラリーな感じ。

これはブラインドで飲んだら日本のだと分からなさそう。

かなり高いレベルで、バランスが整っていてキレイ。

日本ワインコンクールで銅賞を取ったというのもうなずける。

2本目はブランデー。「ザ・アルプス12年」

個人的には普段飲みでブランデーは飲まない。

しかしこいつは長野の固有品種・竜眼というブドウで造られたブランデー。

蒸留器も樽もこだわり抜いたものを使用したとのこと。

そういう話を聞きながら飲むと、また格別。

イギリスなどでも高い評価を受けているという。

これまた透明感のある、非常にキレイでクリアな味わい。

雑味や混じりけが無いので、飲みなれてなくても違和感を感じない。

3本目は「ミュゼ ドゥ ヴァン・ダイナスティ・塩尻メルロー2015」

いつもながら、長野のメルローのレベルの高さには驚かされる。

いまや日本でメルローと言えば長野ではないかと思うほど。

日本の右岸と呼ぶべきだな(笑)

果実味の凝集感と、樽由来のほのかなバニラ香。

華やかでいて、内に秘めた力強さも感じる。

メルローは僕の大好きな品種でもある。

今日、最も気に入った1本でした。

4本目。「ミュゼ ドゥ ヴァン・松本平ブラッククイーン2016」

今回誘って頂いたS先生のイチオシ。

いわく、ベーリーAと同時期に育種され、

広まったベーリーAと、広まらなかったブラッククイーン(笑)

しかし近年再評価されつつある。

現在、このアルプスワインが最もこの品種を扱っている。

濃い色合いとは裏腹に、キレのある酸が魅力。

うん、確かに説得力のあるワインだ。

北海道の品種で言うと、セイベルに近いものを感じる。

フレンチ・ハイブリッドは今後もっと注目されて良いと思う。

未来が楽しみなワイン。

最後は「ミュゼ ドゥ ヴァン・エトワール・塩尻ソーヴィニヨンブラン2017」

ナイトハーベストで収穫した自社農園のソーヴィニヨン・ブランを使用。

バリックを使って低温マセラシオン。

ソーヴィニヨン・ブランの品種特性が、これでもかというほど表現されている。

爽やかな、夏の芝生のようなグリーンノート、柑橘のアロマ、

そし重なってくる樽の香り。

まだまだ知らない良質の日本ワインがあるもんだ。

長野にもまた行ってみたくなったな。

その時はぜひアルプスワインを訪問しようと心に決めひと時でした。

幸せな時間。

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プラザワインヘリテージ2019に行ってきました!

少し時間が経ってしまいましたが、

3月に京王プラザホテルで行われた、

プラザワインヘリテージに行ってきました!

このイベントは道内で行われるものの中で最大。

今回もそうそうたるワインが登場。

それをホテルの料理と合わせられるのだから、

このイベントだけは毎年参加を決めてる。

どれもなかなか手に入らないワインばかり。

16時スタートでの講演を含めて、

21時までしっかり楽しませてもらいました。

それぞれのワインの感想に関しては、追って投稿していきます~。

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藤野ピノ・ノワール2016(藤野・赤)

果実酒研究会の試飲会ワイン。

藤野ワイナリーのピノ。

ピノを連続試飲していたが、 これは香りが別格だわ。

ピノらしいエレガンスが感じられる。

アタックと酸、果実味のバランスも良い。

40種以上の連続試飲なので、 基本的には吐器に出してましたが、

これは思わず飲み込んでしまう美味さ。 力のあるピノです!

ブルゴーニュ・パストゥグラン2014(ブルゴーニュ・赤)

思いつきで久々にピザ。

手作りとはいえ、生地はホームベーカリーがこねてくれるし、

焼きはオーヴンがしっかりやってくれる。

僕がやるのはセッティングと、 あとは具を作るくらいかな。

鶏肉とタマネギ、ほうれん草でケチャップ炒め。

あとはチーズをたっぷり乗せて。

写真も撮るつもりでしたが、 ほうれん草が思いの外、黒くなり…笑

味は良かったんですが、ま、アップするほどではないかな、と笑

合わせたのは、 コメントもくれてる「楽太郎さん」がが見つけてくれた、

ジャイエ・ジルのパストゥグラン。 なんと2014が1900円!

これは買いでしょ、とお願いして買ってきてもらったもの。

んー、久々のブルゴーニュ感。

少し室温に慣らしておいただけで、 抜栓直後から素直な印象。

香りも立つし、芳醇な果実味。

ピザと合わせても負けない芯の強さ。

チーズたっぷりで、トロリと溶けた部分、 これとの相性は抜群でしたね。

さすが、血筋の良さを感じる銘品。

ちょっとネットショップとかでも探してみようか、

と思わせてくれるパストゥでした!

素晴らしい出会いに感謝ですね!