ワイン日記 サクレ・グレール(ラングドック・赤) これまたワイン会での1本。造り手は「エスダキ」とのこと。初めて飲むワイン。でも輸入が「二番通り酒店」さんだから、安心感あるな。とはいえ、購入時には「暴れているかも」と言われたと。ワインが暴れるというのはどういうことか笑要素が取っ散らかってい... 2024.03.08 ワイン日記
ワイン日記 ノスタルジア・ビアンコ2022(ドゥエ・プンティ・白) 息子がふたたびの溶連菌感染が判明し、自宅で看病を行う…。仕方ないことだけれど、隔離期間の2日間、思うように仕事が進まないのが痛いところ…。この後、貰わないことを祈るのみ。。さて、今日のワイン。これまたワイン会での1本。リクエストを聞かれたの... 2024.03.07 ワイン日記
ワイン日記 ミュスカデ(ロワール・白) 2歳の娘のひな祭りも祝う。6歳息子の溶連菌感染と重なったため、お祝いはそれなりの規模で笑それでも、いなり寿司や納豆巻きを美味しそうに食べてました。デザートのイチゴがお気に入りだったよう。さて、今日のワイン。最近、バトナージュに関して調べてい... 2024.03.06 ワイン日記
ワイン日記 シードル(セニュロン・シードル) おうちワイン会に参加。仕事の話もあるのでこぢんまりと。とはいえ、出てきたワインはどれも素晴らしかった!まずはウェルカムドリンクということで、シードルでの乾杯から。知らなかった生産者。仁木町とのこと。ぜひ訪問してみたいところ。シードルだが、ワ... 2024.03.05 ワイン日記
ワイン日記 リースリング2023(ニュージーランド・白) 函館までの移動はなかなか疲れた。運転を免除してもらったので、ほぼ事務作業時間となったが、それでもやはり疲れは溜まるようだ。クタクタになって走った後は愛を補充。麿さんがニュージーランドで仕込まれた白。ツヴァイの赤と迷ったが、リースリングで。「... 2024.03.04 ワイン日記
ワイン関連書籍 「ブドウがブドウ酒にかわるとき」後藤昭二 概要・発行年…1997年・発行所…中央法規出版・著者…後藤昭二(1927年生まれ、山梨大学名誉教授、東京農大客員教授) →発酵微生物学 専攻●もくじブドウのふるさと・シルクロードから日本へ・古代のブドウ伝説・日本のブドウ・甲州ブドウ・... 2024.03.03 ワイン関連書籍
ワイン日記 サラビベ(スペイン・泡) ハウス3棟を格安で買わせてもらえることになったので、雪の中の解体作業開始。今年春には建てるの間に合わないだろうが、なんとか来季に間に合う形で建設したい。さて、そんな疲れた夜の1本。近くのマックスバリュが改装工事。その前にワゴンセールで放出さ... 2024.03.02 ワイン日記
ワイン日記 ル・ロジ・ド・ブレ(ロワール・白) さて、今日のワイン。品種勉強シリーズ。シュナン・ブランに興味があり、深掘りしたくなったのでロワールのものを。なるほど。この清冽な酸と、割と厚みのある果実の感じ、やはりこれはなかなか魅力的だ。日本人好みと言っても良いはず。南アとはまたテイスト... 2024.03.01 ワイン日記
ワイン日記 fire place 2020(藤野・赤) 道南ワインアカデミーで話をするため、弾丸で函館往復ツアー。たくさんの生産者の皆様とお会いできて、非常に有意義な時間でした!活気があって、こちらとしてもやる気をもらう。ありがたい機会を頂きました!さて、今日のワイン。いつの話だ…という感じです... 2024.02.29 ワイン日記
ワイン日記 ベンジャミン・トゥルフェール(フランス・泡) 6歳息子、2歳娘が柑橘の「いよかん」にハマっている。ブームのフルーツがその時期時期にあるのが面白いな。そして「いよかん」で連想したのが、今日のワイン。トラディショナルメソッドの泡セットで購入した1本。爽やかさが際立つスパークリング。柑橘の香... 2024.02.28 ワイン日記