ワイン日記

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夕2022(じき・赤)

さて、今日のワイン。余市の「じきの畑」さんでの収穫手伝いの時のワイン。赤の方もいただきました。ツヴァイゲルトのワインとのことですが、品種名を聞かなければ、おそらく当てられなかったと思う。ドイツの良質のツヴァイのように酸がキレイで細身の赤。こ...
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アマローネ2017(ヴェネト・赤)

ついにというべきか。ガンと気温が落ちて、いつ雪が来ても良い雰囲気になってきた。今年は秋が長く、台木もこれでようやく葉が落ちそう、という感じ。さて、剪定急いでいくぞ。さて、今日のワイン。江別に行ったときに、ふらりと行ったスーパーで見つけた1本...
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霞2022(じき・白)

10月26日に収穫のお手伝いに余市の「じきの畑」さんに。今年は自分のところの収穫・醸造があるとは思わなかったので、なんだか忙しい秋になってしまった。とはいえ、新しい知り合いも増えたし、非常に有意義な時間が過ごせてよかった。同じ北広島市からの...
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ロジャー・グラート2022(スペイン・ロゼ泡)

旅行から戻って、娘が体調を崩し、看病をしつつも農業委員会との打ち合わせ。4年間借りていた土地もいよいよ購入し、さらに気合を入れて稼ぎに行かないとな。がんばるぞ。さて、今日のワイン。自分でロゼ泡を醸造したので、ロゼ泡を探訪するのがクセになって...
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桜夢雫 えふ2022(ボスアグリ・ロゼ)

日月は秋休みを利用して家族4人で旅行。といっても下の娘はまだ2歳で遠出は厳しいので、今回は有珠山をメインに一泊旅行。ロープウェイを使って有珠山に登り、登山道を下って散策をする。あわよくば火口まで、と思ったが、やはり2歳の娘を抱っこして上り下...
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二番通り酒店のワイン会③~赤編~

これも旧ブログからの引っ越し記事。元の記事は2016年4月。最後は赤編です。赤は香りの好き嫌いが結構あるみたい。白では好きだったジュリアン・ギイヨを低評価したり、なかなか面白い結果でした。評価良いものを中心に紹介します。20.ピノ・ノワール...
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二番通り酒店のワイン会②~白・ロゼ編~

これも旧ブログからの引っ越し記事。元の投稿は2016年4月。さて、続いて白とロゼ編。白とロゼでは、本当に品種による違いを痛感。⑤ミュスカ・ウェステンベルグ2014 泡の③と同じ造り手、アルザスのクンプフ・メイエ。2400円。 ミュスカ(モス...
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二番通り酒店のワイン会①~泡編~

これも旧ブログからの引っ越し記事。元の投稿は2016年4月の記事。さて、二番通り酒店のワイン会について。19時をカウントダウンするかのように、参加者の皆さんがソワソワした感じでスタート。そりゃあ、こんなにたくさんのワインを前にして、「おあず...
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2016年までのまとめ~長野県~

これも旧ブログより引っ越し記事。元の投稿は2017年9月に書いたもの。北海道以外の日本の産地もまとめていきます。とはいえ、単一の都府県でまとめられるのは、山梨、長野だけでしょうね。アイテムの絶対数が段違いだもんな。今回も、美味しかったものの...
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グリューナー・フェルトリーナ2021(オーストリア・白)

事務所としても使い、来春からは苗場としても整備していっている鉄骨ハウス。ようやく冬に向けた2獣被覆が完成して、冬でも作業できそうになってきた。生産本数も増やしていけるようにがんばるぞ。さて、今日のワイン。ヴィンツァー・クレムスのグリューナー...