ワイン日記

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ケルナー&ピノ・ノワール(キャメル・泡)

生協でぽろっと見つけたキャメルファームのワイン。 ケルナーとピノ・ノワールというところに魅かれる。 ケルナーは香りのタッチは良いけど、 どうしても軽く薄くなりがち。 それをピノのリッチさが良い感じでフォローしてくれる。 割合とは逆に僕はピノ...
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タルデラ・バタフライ2018(リタ・白)

ホウレンソウの最後の作型も終了し、 いよいよ冬という感じがしてきました。 さてさて、今日のワインは原田商店で購入したもの。 リタファームのデラウェア。 デラという印象は受けない。 樽の影響があるのか、オレンジっぽい造りからなのか、 厚みやパ...
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ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ(ロワール・白)

晩酌ワイン。 シャトー・ド・ラ・ラゴティエールの作品。ヴィエーニュ・ヴィーニュでシュール・リー。 ミュスカデは比較的日照を必要としないことと、海鮮との相性がとても良いので、注目している品種です。 この白も、爽やかで酸が美しい。それでいてパワ...
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ナカイ ヨイチ・シードル(中井・シードル)

スマホは結局、お古の貰い物アイフォンのSIMロックを解除し、 SIMを乗せ換えて復元完了しました。 LINEも元に戻って一安心。 にしても近所のsoftbankのショップで、 6SプラスはSIMロック解除は不可能と言われたせいで、 復旧に余...
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和シードル(長野・シードル)

そろそろ冬支度スタート。 庭の防草シートを撤去して、冬囲いの準備。 朝方は氷点下になる可能性も高くなってきたので、 外の水道も水抜き完了。 車のタイヤやらワイパーやらも冬用にしないと。 さて、今日はシードル。 原田商店で購入。 長野、高山村...
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レンベルガー・トロッケン2006(ドイツ・赤)

ドイツ系品種の本場の作品を味わうシリーズ第2弾。 次はレンベルガー。 このレンベルガーは野性的というか、野卑な感じが少しある。 北海道で作られるこの品種としては、ブレンドによってワイルドさを与えるが、 単一だとやや飲み疲れるという印象。 今...
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ニアシュタイナー・パターベルク2014(ドイツ・白)

本日のナイトキャップ。 北海道で使われるドイツ系品種の、本場の味わいを知ろうと思って。 第1弾はミュラートゥルガウ。 早生品種の筆頭格で、余市なんかでも多収を誇っている。 日本のミュラーは、ややもすると軽く見られがち。 しかし…このドイツの...
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ロイ・シャルル2012(カスティヨン・赤)

奥さんの実家ワイン。 右岸らしく、メルロー主体(75%)で、カベルネ・フラン(20%)とカベルネ・ソーヴィニョン(5%)。 飲み始めは少し硬い。。 香りも薄いし、あれ?という感じ。 しかし、食事しながら空気に触れさせて、少し待っているとあっ...
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シャトー・フォンセッシュ2012(オーメドック・赤)

奥さんの実家ワイン。 カベルネ・ソーヴィニョンとメルローが半々。 ワインとしては熟成感が出始めてる印象があるが、ブドウからはフルーティーで若い雰囲気。 この相反するテイストがなかなか面白い。 肉に合わせて飲んでたら、あっという間に飲みきって...
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T4キャンベル・アーリー2018(ユイ・ジュース)

今日は研修は休み。 2歳目前の息子のフッ素塗布に行って、その足で「ピッピ千歳」へ。 ここは雨でも遊べる屋内遊技場なので、天候悪い時に重宝する。 2時間1タームで350円。 息子も楽しそうでなによりでした~。 さてさて今日のワイン…ならぬジュ...