ピノ・ノワール2021（イレンカ・赤）

例年ならゆとりのある時期だが、
今年はなかなかこの時期から忙しい。
特に事務処理が終わらないので、朝起きてやる。
まだまだ暗いので早起きしづらいんだよな…。
夏の北海道のように4時前から明るいと起きやすいのだが。。

さて、今日のワイン。

これもワイン会での1本。
ジュヴレ・シャンベルタンなどに並んでコイツも登場。

お歴々のワインに並んでも、引けを取らない魅力を放つ。

個人的にこのワインを飲むときは、ペースが落ちる。
クイクイ行くというよりも、ゆったりと噛みしめたい１本。

2～3年瓶熟があると、まずまず磨きがかかるように思う。
ピノ・ノワールの真骨頂という感じの１本です。