圃場整備の一環で格納庫に火山礫を入れる。
礫を運んでもらったが、
水が付きやすい圃場で、業者さんのトラックがストック。
いやいや、申し訳ないことをしたな。
さて、今日のワイン。
余市の木村農園のブドウを使った、千歳ワイナリーの作品。
これまた過去のテイスティングノートからの書き起こし。
夏に飲んだが、やはり少し冷やし気味が良い。
清涼感のあるスパークリングで、
冷えている時はその泡の刺激が、
温度が少し上がってからはケルナーらしい、
カモミールやシトラスの香りが楽しめて心地よい。
ケルナーのスパークリングの中で、
このアイテムはやはり一番好きだな。
ブドウが良いのか、醸造が良いのか。
あるいはその両方なのか。
楽しませてくれる1本です。
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