ブルーベリーの収穫が始まるとドタバタのシーズン。
そんな中でロボット掃除機のバッテリーが弱くなってきて、
稼働時間が短くなってしまっている。。
バッテリーの交換でなんとかなれば良いのだけれど。
さて、今日のワイン。
子どもたちの寝た後、夫婦のひと時にて登場。
お菓子を食べながら開けるのは少しはばかられるが、
こういう時のために2本買っているんだしな、と言おう気持ちで抜栓。
さすが、個性を前面に出しているわけではないのに、
しっかりとその特徴がわかる雰囲気。
見た目よりは料理というか、相手を求めるようなピノなので、
ちょっとしたスナックでもあった方がより楽しめる。
きれいな酸と、花の香りをまとった果実感。
少し熟成させても良いかな、と思わせてくれる。
もうあと数年。
それでバランスは完璧に到達しそうだ。
夫婦の時間にピッタリの1本です。
コメント