東京で初開催された、世界的自然派ワインの祭典、
RAW WINEではブースのお手伝いで2日間参加したが、
非常に多くの気づきを得られた貴重な経験だった。
特に今回一番勉強になったのがオーストリア系品種、
その真骨頂に触れられたことだな。
今日のワインもそのうちの一つ。
ワイナリーはシュメルツァー。
高貴だ。
まるでピノのように。
それでいて力強さと骨格の太さ、
強さが滲み出ている
これはたまらない。
これがツヴァイか、と感動させられた。
野性味だけがツヴァイの本質ではない。
エレガントさもあるんだ。。
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