ワイン日記

トラディショナル・メソッド・ロゼ(十勝・ロゼ泡)

札幌ドームでのモーターショーにて、なぜがレッドブルが配られていたので貰う。(このあたり、つい貰ってしまうのは関西人の性か)特に必要ないなーと思っていたが、事務作業ガッツリやるときは役に立った笑これも試飲会にて。何度か飲んでいるが、これはやは...
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 ピノー・デ・シャラント(フランス・酒精強化)

自分でワインを選んで飲んでいると、どうしても偏った経験になっていく気がする。なので、定期的に「普段選ばない」ものも買ってみる。今回はほぼ買ったことのない、酒精強化ワイン。コニャックをブレンドしたピノー・デ・シャラント。ハーフボトルです。非常...
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レガメ2021(芽室・赤)

気温が高い日があるからか、朝の散歩で息子がつららをたくさん収集している笑木から軒先から、いろんな長さのつららができていて、自分も楽しんで集める。さて、今日のワイン。芽室ワイナリーのレガメ(絆)という名のワイン。品種は山幸と清舞を使用。ヤマブ...
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八郎橙色葡萄酒2018(リタ・オレンジ)

息子の幼稚園の卒園も近づいている。小学校での体験入学イベントもあり、いよいよ小学生という雰囲気になってきた。生活パターンが変わるので、こちらの動きも変わる。春に備えて準備していかないとな。さて、今日のワイン。ワイン会で飲ませて頂いた1本。デ...
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甲州 酵母の泡(山梨・泡)

いよいよ息子の入学式も近づいてきていて、新しい生活への適応もしていかなければならない。とりあえず、息子と一緒に投稿してくれる子を、近所で見つけて友だちになってもらわないとな笑さて、今日のワイン。日本の泡、となるとウチでは定番の1本。スーパー...
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ピノ・グリ2021(奥尻・白)

オーディオブックにて「葡萄酒の戦略」を聞く。テロワール主義とセパージュ主義、という分け方はなかなか示唆に富むな。産地と品種と造り手によってワインは決まる。そのどの部分の濃度を高めるのか。考えるための視座として非常に勉強になった。さて、今日の...
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ピーヴィーズ・ブレンド2021(北海道・赤)

いよいよ今期のブルーベリージャムが完成しそう。なんとかECサイトを完成させて販売もしていきたいところ。時間はないが、うまく作業を進めていかないとな。さて、今日のワイン。頂き物のワインを飲む。PIWI(ピーヴィー)というのは、病気(正確にはカ...
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ドゥジャン・エ・フィス(ジュラ・サヴォワ・泡)

ようやく去年の帳簿つけが完成して、いよいよ確定申告の準備に入る。あと一息。がんばっていく。さて、今日のワイン。ワインセットの中の1本。休日に昼前から開ける。最近は減酒しているので、久々に。こういうシチュエーションに合いそうで、冷蔵庫でスタン...
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ツヴァイゲルト2016(栃木・赤)

息子が植木鉢に植えたドングリが発芽。暖房効いた部屋で徒長気味なものの、スクスク育っている。良い経験になると思うけど、これコナラとかだよね?本当に育ったらどうするんだろ。。まさか庭はダメだから、畑の隅にでも植えるしかないか。。さて、今日のワイ...
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小公子2017(森臥・赤)

今年は冬でも畑を案内するケースが増えたな。まだ雪に埋もれている状態だけど、少しでもつながりが増えていくと良いな。さて、今日のワイン。これまたワイン会にて。小公子という品種は注目品種のうちのひとつ。酸が嫌味がなくてとても良いな。ほっそりしてい...