余市のラフェト。ドメーヌ アツシスズキにて。

3種類あって、ピノ・ノワールのみ試飲。
ここはツヴァイゲルトが最高においしいが、
それを彷彿とさせる力のあるピノ。
アタックも十分にあるので、
北海道の繊細なピノ、というイメージを覆してくれる。
冷涼な気候の北海道は、今やピノの産地といえる。
これからは様々な造りのピノが出てくるはず。
そんな未来に思いをはせてしまう素敵な1本でした。
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